横綱刺亀 ― 2012年05月01日 20時49分30秒
桜の木に付く毛虫などを食べてくれる・・・実際に食べているとことは未だ見たことがないが。
幼虫が幹の穴で越冬し春に成虫になるという。
市川市内で撮影。
下の2枚は、1枚面の写真とは500mくらい離れた所の木。
横綱刺亀が羽化しているところ。
羽化した直後の成虫は全身が赤い。
中央が、羽化してからしばらく経ち、黒くなった成虫。周りにいるのが幼虫。
高圓寺の藤 ― 2012年05月02日 14時41分49秒
自宅の藤の花房はこんなに長くならず写真を撮るのが難しいので高圓寺に行ってきた。
満開はこれから。
去年より少し遅い・・・http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/04/29/5831047
高圓寺本堂と藤棚。
藤の蜜を吸う熊蜂。
飛んでいるところを撮ろうとしたが捕捉できず。
名残り桜 ― 2012年05月02日 15時28分38秒
芋片喰増殖中 ― 2012年05月02日 19時42分54秒
Thymus longicaulis ― 2012年05月02日 22時27分27秒
花弁が6枚の山吹草 ― 2012年05月03日 22時11分23秒
調べるとき、花の色、花の付き方のほか花弁の枚数も重要な手懸りになるのだが、稀に花弁の枚数が多いことがあるので、それにこだわると分からなくなる。
ケシ科の山吹草(ヤマブキソウ)、花弁が6枚。
似たような花の山吹は、バラ科で花弁が5枚。
上の山吹草の近くには、花弁が4枚の普通の山吹草が。
垣通 ― 2012年05月03日 22時34分52秒
新緑の白幡神社 ― 2012年05月03日 23時16分02秒
鳥居の起源は古く、宮城谷昌光の商(殷)の終わりから周の始まりにかけての時代が舞台となる「太公望」に鳥居の記載があったように覚えている。
ネットで調べると、鳥居の原型は、殷王朝の宮殿の魔よけの門だという記事と、日本古来のものであるという記事がある。
白幡神社二の鳥居。普通は入口から一の鳥居と順に呼ぶが、神社によっては逆のこともあったりするようだが。
三の鳥居。
蒲公英 ― 2012年05月03日 23時42分58秒
漢方の蒲公英(ホコウエイ)は開花前の乾燥物でこれを漢字に当てている。
日本語のタンポポについては、「タンポポの観察」http://www.geocities.jp/tampopo7007/index.html に 名前の由来の記載があるが諸説あって、それらが融合したのではないかと想像したくなる。
連休の雨が上がって ― 2012年05月04日 23時46分58秒
たいそう喜んでくれた。
行く途中、空が綺麗だったので写真を撮る。
・・・!
アイリンクタウンからの夕日も綺麗ではとひらめく。
ゲートブリッジのライトアップを撮るつもりだったが夕日にも間に合えばと思い、足も速くなる。
その後はBOTTON CLUBでアフリカンバンドのジャズのライブを聴きに行く予定。
30日の夜、車でキャットフードを買いに出かけたきりだから、久しぶりの外出となった。
12000歩ちょっと。
最近のコメント