木ノ葉画廊 Konoha Gallery ― 2015年01月09日 22時27分12秒
髙村讓先生の個展 ― 2013年10月04日 23時06分43秒
姫林檎便り ― 2013年04月01日 21時32分27秒
姫林檎便り ― 2013年03月26日 21時16分21秒
姫林檎便り ― 2013年03月14日 21時18分15秒
姫林檎便り ― 2012年12月18日 23時09分01秒
この木の下を去年も通っていたはずだが気が付かなかったのは不思議である。
緑の葉は金木犀のだが、違う色合いのものが入ると、写真もひきたつ。
・・・鳥が食べに来た写真を撮れたらそれを最終便にしたいものだ。
姫林檎便り ― 2012年12月06日 23時48分23秒
姫林檎の白い花 の頃から春、夏、秋と季節は移り冬となってしまった。
姫林檎は春を迎える支度はすでにできていて、葉を落とし始めた。
空が見通せるようになったら、沢山の実が見えるようになってきた。
姫林檎便り ― 2012年11月20日 22時17分23秒
赤味が増したような。
葉が少し落ちて若干見通しがよくなってきた。
姫林檎の実は、酸味と渋みがあるようで、果実酒にしたりジャムにしたりするようだ。
あまり生では食べないようだ。
以前、この近くの路上を散歩する白鶺鴒(ハクセキレイ)を見たことがある。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/01/27/5651923
白鶺鴒は、もともと昆虫などをエサにしているが、パンの耳をあげると食べるらしい。
とすると、固い姫林檎のみは食べそうにない。
この前、この木に潜る小鳥を見かけたが一瞬でどんな鳥かもわからず(一瞬でなくてもわからなかったと思うが)、土日に来る機会があったら野鳥観察でもしてみるか・・・。
姫林檎便り ― 2012年11月14日 19時24分46秒
姫林檎便り ― 2012年11月08日 20時43分17秒
秋になれば、赤くなるとわかっていても、まだか、まだかと待ちわびていると時間が長く感じられる。
カテゴリの「木ノ葉画廊」をクリックすると、春に咲いた白い可憐な花が青い実になり、赤く色づくのが、ぎこちないながらもわかる。
珍しくD5000で撮る。
単に軽いからである。
それ以上の訳はない。
陽の当たるところの実のほうが赤味が強いようだ。
最近のコメント