以前よく使っていたレンズを使う Use a lens that has been previously used well ― 2015年01月03日 14時07分05秒
市川市動植物園ミニ鉄北斗七星ディーゼル機関車 ― 2014年03月03日 22時56分12秒
市川市アイリンクタウンで日の入りと夜景を愉しむ ― 2012年08月22日 22時30分22秒
段々と日が短くなり、夜景しか見れなくなるのは時間の問題。
富士山に重なって見えるのは11月10日(土)前後で日の入りは16時40分頃。
雲のおかげで、すごい広角レンズで撮っているように見えるが42mm、いわゆる標準レンズの画角に近い。
夕月とあっという間に消えていく飛行機雲。
青い筑波山。
夜景は、カメラの設定を自然光にし、現像で蛍光灯温白色(3700K)にしてみたところ、このような発色になった。夜景撮影に高倍率ズームではちょっと厳しい。ガラスの反射をカットするラバーフードも持参しなければ。
墨田区、中央区、千代田区、、、新宿方面。
真ん中で尖がっているのは東京タワー。
右には雅の東京スカイツリー。
江戸川区、葛飾区、足立区、さいたま方面。
日本橋蛎殻町一丁目にあるカフェロイド ― 2012年08月20日 21時46分34秒
店主の方が製作中のエンジンの模型。
徐々に出来上がっていく。
ステンレスのパイプを曲げるのが大変であるという。
店主の方がCURTA計算機を見せてくれた。手に持って使う計算機で、第二次世界大戦中の設計で戦後にリヒテンシュタインで商品化された。今では電卓にとってかわられたが、愛好家が多い。操作説明書を探したがドイツ語で、詳しくは分からないが、11桁までの足し算、引き算、掛け算、割り算だけでなく平方根の計算もできる。電気がなくても使える。
機械式というと、タイガー計算機を思い浮かべる。(2011年10月に国立天文台で撮影)
学生のとき、実習で使い方を習ったが、覚えていない。
三菱倉庫ビル ― 2012年08月19日 20時53分55秒
7月の初めは、解体中であったが、
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2012/07/05/6501546
建物の周りが三菱倉庫ビルの外観にプリントされたシートで覆われ、新しいビルの建築工事が進められていた。
江戸橋から三菱倉庫ビル。
工事用車両の出入り口から覗く。
空が透けて見えるシート(スクリーン)。
工事の挨拶文。明治13年に建てられた「江戸橋三菱の荷蔵」の煉瓦倉庫の絵、東側に楓川が写っている昭和6年の竣工航空写真など歴史を感じさせる。
蛎殻町のお祭り ― 2012年08月18日 23時02分14秒
江戸に牡蠣とはピンとこないが、江戸前の牡蠣と言うのがあって、江戸時代、江戸湾では牡蠣の養殖が盛んであったようだ。牡蠣殻が浜に堆積したというのも理解できる。しかし、江戸時代に牡蠣をどんな風に調理して食べていたか気になる。
17日、その蛎殻町でお祭りがあり、バンド演奏に呼ばれお祭りを盛り上げてきた(?)。
・・・18日3時頃から、猛烈な勢いで庭の草むしりをしたところ、2時間半であったが、少し暑さにやられたようである。夕食後、横になったら回復。熱中症で倒れたと言うニュースも他人ごとではない歳になってきた。
蠣壹之四。
蛎殻町南部町会の神輿。
銀杏八幡宮は、蛎殻町一丁目を通る新大橋通り沿いにある神社。「猫の足あと」によれば八幡宮を祀る神社は中央区で本宮が唯一の存在とのこと。
お昼寝猫お喋り猫 ― 2012年08月18日 00時01分17秒
映画「七人の侍」、刀を抱えて座って寝ている侍が物音ですぐさま起き上がるシーンがあって、それを、連想してしまう。
結構お喋りなりく。
会話の内容は他愛も無いことばかりであるが。
送り盆で実家に行く ― 2012年08月16日 23時06分52秒
そんなことで歩いて行ったのはそれきり。
山門から仁王門、灯篭、大香炉の向うに本堂。
五反田駅北口 ― 2012年08月16日 12時36分48秒
戸越銀座 ― 2012年08月15日 23時43分22秒
京成八幡駅の北側にはこんなに立派な商店街がなく、羨ましいばかりである。
憧れの戸越銀座商店街が黄昏時を迎える。
戸越銀座駅。
浅草線で帰ると早いのだが、池上線に乗らなければ後悔するとばかり、五反田で浅草線の乗ることにする。
スロープや、フェンスができ、自動改札機もあるが、ホームの屋根が木造で趣きがある。
結構新しいが古い木造風に仕上げているなんていうことは、まさか、無いと思うが。
五反田駅も同じように木造の屋根だが、改築される前に、写真を撮っておきたい・・・
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