蛎殻町猫屋敷 Kakigara-cho Cat house ― 2018年09月05日 20時33分42秒
雨上がりに散髪散歩 Because the rain has stopped I take a walk to a haircut ― 2018年09月02日 18時29分50秒
古いレンズで撮る その2 I took a picture with the old lens Part 2 ― 2015年04月20日 16時08分49秒
ギャラリー☆シュテルン ― 2014年01月22日 21時01分15秒
35年くらい前に買ったレンズであるが良く写る。
明るいレンズで、絞り開放で撮るものだから、速いシャッタースピードで撮れるがピントが合う範囲が狭い。
被写体によっては最短撮影距離なので、体が少し揺れるだけでピントが合わなくなってしまう。
その代り、ピントが合うとさすがに綺麗に写る。パンチがある。
看板猫ララがお出迎え。
猫のまねをして喉を鳴らすが冷たい態度である。歩いているところを撮ろうとしたが、ピント合わせが追い付かない。
永登せつ子さん作の馬。
アコディオンをひく・・・犬?
カップボードのグラス。
やまぐちせつよさん作の猫。
整頓されて写るカウンター。
神田ビーバー ― 2013年03月14日 21時49分23秒
中が百の凮月堂と関係があるのか調べたがわからない。
名前の由来は、美しい自然の花鳥風月なのか、御伽草子に出てくる巫女の風月なのか。
一度に撮ってしまうと次に来る楽しみがなくなってしまうので、今回は、このスタンドの辺り。
赤いものが気になるのだが。
ビーバーには出入り口が3つあって、中ほどのドアから出てくると風月堂ビルの入り口に出てくる。
5番地 ― 2013年03月14日 21時26分18秒
買った当時は良さが分からず、そもそも、標準レンズと呼ばれていることが気に入らなかった。
学生の頃は、なにかと反発しがちだったから、なんとでも気に入らない理由はつけられた。
それで、長い間、ほとんど使うことがなかった。
良く考えてみると、なぜ買ったのかが不思議である。
最近になって、レンズとしての完成度の高さに気が付き、使い始めた。
人との付き合いも似ている。何か良いところを見つけると、急に距離が近くなる。
5番地が正しいのかどうかわからないが、語呂が良いので・・・
姫林檎便り ― 2013年03月14日 21時18分15秒
日本橋本町の木蓮と辛夷 ― 2013年03月14日 21時02分41秒
1枚目は、今朝の、2枚目は昼頃。
寒い所為か、開きかけて止まっている様に見える。
ところで、木蓮の開花はどんな状態のことを言うのでしょうか。
これくらいであれば開花という人も、あるいは、開花しそうだという人もいて微妙だ。
こちらは江戸通りの辛夷。
やっと咲き始めたところ。見頃はちょっと先になりそうだ。
青い時を求めて黄昏の東京駅見物 ― 2013年03月13日 21時23分41秒
丁度今の季節は、会社帰りに行くと黄昏時にあたり、東京駅辺りだと明かりが溢れる写真が撮れる。
丸の内北口の反対側歩道からJPタワー。
丸の内ビルディング。前にとまる自動車の窓ガラスに、反対側のビルの明かりが映っている。
普通に撮る東京駅。
街灯を東京駅の肝心なところに重ね、しかもピントは街灯に合わせる。絞り開放にしたが期待するほどはボケなかったが、優しいボケになった。
JPタワー。古い顔を残し建て替えられている。
はとバス乗り場の辺り。乗車案内書でパンフレットをもらってきた。見ているだけでも楽しくなる。乗った気分になると良いのだが、さすがにそこまでにはならない。
東京駅。
丸の内南口。
丸ビル。
丸の内北口。鉄骨にピントを合わせたが、後ろが思ったほどボケてくれない。
丸の内北口。中央に立つと不思議なパワーに包まれるような気がしないでもない。そのパワーを浴びる人が途絶えず、撮ろうと思うとなかなかチャンスがやってこない。
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