デザインフェスタ:似顔絵 ― 2012年05月17日 22時03分16秒
兎組は3人が同時に描いてくれる。
どれも、自分に似ているようで照れくさい。来年赤いちゃんちゃんこには見えない。
ぱりの似顔絵やさんのぱりさん。
のぞみさん。
兎組 MiOさん。
兎組 いちさん。
兎組 イケダカズヤさん。
東京ビッグサイトからの眺め ― 2012年05月17日 22時23分33秒
脇の運河を通り抜けるOcean King。
東京港フェリーターミナルに停泊中のオーシャン東九フェリーのおーしゃんさうす。
上の写真からずっと広角にしてみたところ。
ザ・タワーズ ダイバ。屋上の尖がりが・・・
パレットタウンの大観覧車。
Bell & Howell 134 8mm Cine Movie Camera ― 2012年05月17日 22時50分38秒
1940年頃かもう少し後の8mmムービーカメラで、3種のレンズをレボルビングで切り替える。
Bell & Howell は、アメリカ、シカゴのメーカー。
駆動はぜんまい式で、コマ速度を16、24、32、48、64の5段階に切り替えができる。
レンズは交換式で、このカメラには次の3本が付いていた。
KINOTEL 1 1/2" f:2.5 38.1mm
KINOTAR 7mm f:2.5 ピント合わせのリングなし
SUPER COMAT 0.5inch f/1.9 12.7mm
全体に状態は良いが、レンズが埃だらけでカビも生えている。
ぜんまいを巻くと動くがフィルムの入手と現像が大変そうである。
背の高さは13cmくらいで掌サイズ。
写真を撮るためにレンズの鏡胴を綺麗に磨いた。
レボルビングは新品(?)のように回る。
太いレンズの間にある小さいレンズはファンダー用のレンズ。
左の背の低いのが、PER COMAT 0.5inch f/1.9 12.5mm
右が、KINOTEL 1 1/2" f:2.5
下が、KINOTAR 7mm f:2.5
ぜんまい巻上げレバーの右に見えているのがレリーズ。その上のパイプは隣のレンズを覗くことができて、どうもピント合わせ用ではないかと推測している。
D5000 + 60mm/F2.8 ストロボをバウンズで使用。
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