江戸川散歩 Edogawa walk ― 2016年07月31日 17時43分39秒
車のリコールと定期点検に1時間半かかるという。近くの江戸川を散歩するには丁度良い時間だ。
It takes an hour and a half for the maintenance of my car's recall and periodic check. It was just a good time to walk the nearby Edogawa bank.
市川橋
Ichikawa Bridge
椋鳥
Starlings
菖蒲
Sweet flag
水連
Water lily
小蒲
Kogama
面高（おもだか）
Arrowhead
雀
Tree Sparrow
江戸川河川敷
Edogawa riverbed
市川橋
Ichikawa Bridge
江戸川散歩 ― 2014年02月02日 17時55分12秒
自動車を買い替えてもう1年になる。
昨日、ディーラーから電話があって、今日の３時なら空いているというので予約を入れる。
丁度１時間くらいかかるというので、江戸川に出て栗山配水塔の写真でも撮ってくることにした。
偏光フィルターをつけたものの、最適には調整していないので効果の出ている写真とそうでないのがある。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 280), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 320), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
栗山配水塔。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 220), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
江戸川河川敷。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 400), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 320), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 450), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 100), 1/2000sec, F8, 80mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 360), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 3200), 1/400sec, F8, 400mm, -0.7EV, PL-filter
江戸川、東京湾 ― 2013年12月01日 16時11分35秒
市川市アイリンクタウンからの江戸川の眺め。
どうしても遠くが霞んでしまう。
朝9時半。河口付近が光り、橋がシルエットになる。
東京湾の向こうは25km先の市原。
どうしても遠くが霞んでしまう。
朝9時半。河口付近が光り、橋がシルエットになる。
東京湾の向こうは25km先の市原。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 100), 1/400sec, F11, 400mm、-0.7EV, PL-filter
細かい波が一面に広がっている。
細かい波が一面に広がっている。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 450), 1/250sec, F11, 400mm、-0.7EV, PL-filter
ボートと水上スキーの作る波紋。
ボートと水上スキーの作る波紋。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 280), 1/250sec, F11, 400mm、-0.7EV, PL-filter
これは昨日夕刻の波紋。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 1000), 1/250sec, F8, 400mm、-0.7EV, PL-filter
江戸川水上スキー ― 2013年03月09日 21時37分37秒
ホワイトバランスをオートにしておくと、時々、期待していない色調になってしまうことがある。
そこまででなくても、夕方の微妙な色を再現したい時、オートにしておくと本当の色が分からなくなってしまう。
悩みそうなときは、色温度を太陽光にセットしてしまう。
市川市アイリンクタウン展望台から、夕日を反射する江戸川。
そこまででなくても、夕方の微妙な色を再現したい時、オートにしておくと本当の色が分からなくなってしまう。
悩みそうなときは、色温度を太陽光にセットしてしまう。
市川市アイリンクタウン展望台から、夕日を反射する江戸川。
D800 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G（IF）, auto(ISO 100), 1/640sec F8, 200m
江戸川水閘門夜景 ― 2012年11月27日 21時44分09秒
いつもより、なぜか幻想的に撮れた江戸川水閘門の夜景。
緑の照明の一際明るいところが閘門（こうもん）。カタカナで書くとロックゲート。
川の水位が違うので、ここで水位を調節して船を通す。
東京湾向こう岸に明かりが並ぶ。
真正面が姉ヶ崎の東京電力発電所なのだが、暗くてわからない。
緑の照明の一際明るいところが閘門（こうもん）。カタカナで書くとロックゲート。
川の水位が違うので、ここで水位を調節して船を通す。
東京湾向こう岸に明かりが並ぶ。
真正面が姉ヶ崎の東京電力発電所なのだが、暗くてわからない。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 1800), 1/60sec, F4, -1.0EV
今日の江戸川 ― 2012年11月24日 19時41分22秒
さっぱりした頭でいつもの床屋から出ると、夕日がきれいに輝いている。
それで、床屋から市川市アイリンクタウンに直行する。
それで、床屋から市川市アイリンクタウンに直行する。
しかし、残念ながら太陽は雲に沈んでしまい、山並みへ隠れる姿は見えず。
京成電車の明かりが江戸川に映るところを撮れるまで粘り家路につく。
2枚目に写真を追加。京成電車にあたる夕日が江戸川に映る。
京成電車の明かりが江戸川に映るところを撮れるまで粘り家路につく。
2枚目に写真を追加。京成電車にあたる夕日が江戸川に映る。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/6400sec, F4, -0.7EV
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 2500), 1/200sec, F5.6, -0.7EV
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 6400), 1/200sec, F4, -3.0EV
富士山を撮りに行ったが・・・ ― 2012年10月27日 20時48分32秒
いつも夕景か夜景ばかりなので、陽の当たる富士山を撮りに市川市アイリンクタウン展望台に行く。
生憎、西は曇り空。
こういう時に限って、機材は、いつもに比べ充実している。
何とかの法則という。
総武線。偏光フィルターの効果で川面の反射が抑えられている。
生憎、西は曇り空。
こういう時に限って、機材は、いつもに比べ充実している。
何とかの法則という。
総武線。偏光フィルターの効果で川面の反射が抑えられている。
D700 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 450), 1/1000sec, F8, -0.7EV, PL-filter
上りのNEX。
300mmの変更フィルターは、鏡胴に差し込むもので古いタイプのため中古カメラ店を探してもなかなか見つからない。フィルター枠はあるので、そこにちょうど入るフィルターを手に入れ、回転はしないが、角度を調整してから、鏡胴にセットするようにしている。上の写真と比べても同じくらいの効果がでている。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 900), 1/10000sec, F8, -0.7EV, PL-filter
朝の陽に光る江戸川河口と東京湾。東京湾対岸の五井辺りの工場の煙突がかすんで見える。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 220), 1/10000sec, F8, -0.7EV, PL-filter
600mmになると縦位置でも8.87km先のスカイツリーは全身が入らない。
カメラを斜めにすると入るかもしれないなどという発想が熱いねこにはない。
600mmになると縦位置でも8.87km先のスカイツリーは全身が入らない。
カメラを斜めにすると入るかもしれないなどという発想が熱いねこにはない。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 450), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
ちょっとピントが甘い。
栗山給水塔。
ちょっとピントが甘い。
栗山給水塔。
奥に見える橋は葛飾橋のようだ。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 720), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
金町給水塔。
手前の橋は北総鉄道の江戸川橋梁、向こうは、新葛飾橋と常磐線の江戸川橋梁。
金町給水塔。
手前の橋は北総鉄道の江戸川橋梁、向こうは、新葛飾橋と常磐線の江戸川橋梁。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 560), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
江戸川。
水上スキーを曳くボートのようだ。
江戸川。
水上スキーを曳くボートのようだ。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 1100), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
600mmの望遠になると、遠くの建物の形がわかる。
右には新宿副都心、左にはドコモタワー、中ほどには、吾妻橋のアサヒビール本社ビル。
600mmの望遠になると、遠くの建物の形がわかる。
右には新宿副都心、左にはドコモタワー、中ほどには、吾妻橋のアサヒビール本社ビル。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 500), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
展望台の下を走る総武線。各駅停車と快速がすれ違うところを鉄道模型のように撮る。
展望台の下を走る総武線。各駅停車と快速がすれ違うところを鉄道模型のように撮る。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 2800), 1/1000sec, F8, 600mm, PL-filter
市川市アイリンクタウン展望台からの縦位置の眺め ― 2012年10月22日 19時59分51秒
好んで縦位置で撮るほうでなかったが、単焦点レンズを使っていると、上下に入れたいところがあって、縦位置が増えてきたようである。
縦位置の写真ばかりを並べてみた。
縦位置の写真ばかりを並べてみた。
都心から千葉県との境までが圧縮されて写る。
途中の建物の屋根や屋上に夕日が反射する。
ホワイトバランスを昼光色に合わせるとこのような色になる。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 200), 1/1250sec, F8
空を思い切り入れたくて縦位置にした。
夕日が雲に隠れそうだと心配したが、雲からでてきてほっとしたところ。
もっと明るく仕上げると青い空がきれいになるのだがそうすると太陽の丸い形が分からなくなってしまう。
このあと太陽は東京スカイツリーの展望台の真後ろを通過した。
D700 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 200), 1/6400sec, F8, -0.7EV
真ん中の白い帯は荒川。手前のは江戸川。
真ん中の白い帯は荒川。手前のは江戸川。
D700 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 1000), 1/125sec, F8, -2.0EV
手前は市川広小路交差点。その上をくねくね江戸川が流れる。ちょうど京成電車が橋を渡る。この写真には写っていないが、時々北総線の電車も鉄橋を渡るのが見える。小岩から柴又を抜ける江戸川の土手沿いの道に車のライトが連なる。その先は金町、水元、三郷あたりである。
上の３枚は、昼光色に色温度を合わせているが、下の３枚は電球色かそれに近い色温度に合わせている。
薄ら見える縦じまは、ガラスの反射と思われる。
手前は市川広小路交差点。その上をくねくね江戸川が流れる。ちょうど京成電車が橋を渡る。この写真には写っていないが、時々北総線の電車も鉄橋を渡るのが見える。小岩から柴又を抜ける江戸川の土手沿いの道に車のライトが連なる。その先は金町、水元、三郷あたりである。
上の３枚は、昼光色に色温度を合わせているが、下の３枚は電球色かそれに近い色温度に合わせている。
薄ら見える縦じまは、ガラスの反射と思われる。
D700 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 6400), 1/125sec, F4, -3.0EV
不思議な光が中央辺りと下のほうに現れた。
ガラスにレンズの先端をつけて撮っているので映り込みはないはずだが、何枚かは、ガラスから離れて撮っているのでその可能性もあるが、そうだとしたら300mmなのでもっとボケるはずである。色がきれいなので、これもこれも良いだろうということにした。
不思議な光が中央辺りと下のほうに現れた。
ガラスにレンズの先端をつけて撮っているので映り込みはないはずだが、何枚かは、ガラスから離れて撮っているのでその可能性もあるが、そうだとしたら300mmなのでもっとボケるはずである。色がきれいなので、これもこれも良いだろうということにした。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 6400), 1/160sec, F4, -2.7EV
ISO6400で暗いところはノイズが目立つ。
もう少し暗く仕上げれば目立たないが、そうすると街の明かりが冴えなくなってしまう。
ISO6400で暗いところはノイズが目立つ。
もう少し暗く仕上げれば目立たないが、そうすると街の明かりが冴えなくなってしまう。
D700 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 6400), 1/60sec, F4, -2.3EV
市川市アイリンクタウンから ― 2012年10月18日 19時55分07秒
１６日の夕日の続き。
市川市アイリンクタウン展望台から、たっぷりと夕景を楽しむ。
細かな波に夕日がきれいに映る。
市川市アイリンクタウン展望台から、たっぷりと夕景を楽しむ。
細かな波に夕日がきれいに映る。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 800), 1/1000sec, F8
屋根に夕日が当たり光の道を作る。
屋根に夕日が当たり光の道を作る。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 200), 1/1600sec, F8, 70mm
上の写真から２分さかのぼって。
3000形京成電車に夕日が反射する。
上の写真から２分さかのぼって。
3000形京成電車に夕日が反射する。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 800), 1/1000sec, F8
夕日を浴びる栗山給水塔。
夕日を浴びる栗山給水塔。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 1250), 1/1000sec, F8
見た目だが、東京スカイツリーの真上を太陽が通過する。
今度の土日は、スカイツリーの向こうを過ぎるのでは。
見た目だが、東京スカイツリーの真上を太陽が通過する。
今度の土日は、スカイツリーの向こうを過ぎるのでは。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 200), 1/1250sec, F18
手前の光る川は荒川。
スカイツリーの少し左の鉛筆のようにとんがった建物はドコモタワー。
太陽を追っていると目に残像が。
上の写真から2分後。忙しなくレンズを付け替える。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 200), 1/2000sec, F11, 200mm, +1.0EV
日没頃やっと姿を現した富士山。
日没頃やっと姿を現した富士山。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 840), 1/2000sec, F2.8, 200mm
江戸川花火大会 ― 2012年08月09日 00時10分43秒
酒を飲んで帰ってきたので、花火の写真を・・・
ちょっとぶれているが、色が綺麗なので、色を愉しむ。
この色を出すために、現像では、ホワイトバランスを電球にあわせ、ビビッドに調整し、さらに彩度を高め、色が飛ばない範囲で明度を上げている。
数秒露出していると、次の花火が重なったりしているのもある。
ちょっとぶれているが、色が綺麗なので、色を愉しむ。
この色を出すために、現像では、ホワイトバランスを電球にあわせ、ビビッドに調整し、さらに彩度を高め、色が飛ばない範囲で明度を上げている。
数秒露出していると、次の花火が重なったりしているのもある。
次回は、シャッターをリモコンで切るようにすれば、ぶれはもっと少なくなり、三脚もがっちりしたGitzo 407を使えば綺麗に撮れると思う。カメラとレンズに三脚をつければ完璧に近いと思うがそこまでするのは面倒と思ってしまう。
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 8sec, F16, 200mm, -1.7EV
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 5sec, F16, 200mm, -1.7EV
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 5sec, F16, 200mm, -1.7EV
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 5sec, F16, 170mm, -1.7EV
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 5sec, F16, 170mm, -1.7EV
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), ISO 100, 2.5sec, F16, 145mm, -1.7EV
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