東京スカイツリー 年明けライトアップ Tokyo Sky Tree New Year Light-up ― 2015年01月01日 02時52分46秒
東京スカイツリー プロジェクションマッピング Tokyo Sky Tree Projection mapping ― 2014年12月24日 22時35分45秒
寒空で東京スカイツリー ― 2014年02月05日 22時12分45秒
東京スカイツリー ― 2014年01月06日 23時29分58秒
以下は、1月4日隅田川七福神巡りの際に撮った写真。
隅田水門の近くから。
向島百花園から。
結構間近から。
小峰ラタンの籐のスカイツリー。
アイリンクタウンからの夕日 ― 2013年02月23日 21時49分53秒
太陽は画面の上の縁。ヘリコプターも写っている。
夕陽がちょうどスカイツリーにかかったところ。
スカイツリーの右のツインタワーは、多分、都庁。左のとんがりは、ドコモタワー。
天望夜景 ― 2013年02月16日 23時08分04秒
吾妻橋のところの明るい四角はガラスに映った非常口のライト。
上野写真のやや右。隅田川上流。X時の橋が桜橋。その上ryyに架かるのが白髭橋。隅田川がその先で左に曲がり、その向こうに荒川が見えている。斜めに走る道路は水戸街道。ちょっと斜めになってしまった。
錦糸町。
スカイツリーの隣に建つイーストタワー。
荒川。左の白い柱は、首都高のかつしかハープ橋。右に見えるのが平井大橋で、蔵前橋通りが伸びる。正面あたりが市川橋の辺りだが暗くてよくわからない。中央は、イースタンゴルフクラブ。その手前、斜めに明るい道は明治通りのようだ。
熱いねこスカイツリーに登る ― 2013年02月16日 11時06分09秒
これのおかげで、食事後、スカイツリーに行くと雲が晴れた天望デッキ、天望回廊に、行列なしで登ることができた。
8時23分、珍しく、ここから眺める人なし。
夏のエレベーターに乗りたいと思っていたら、丁度それ。
記念写真を撮ってくれるところ。
さらに上の天望回廊へも、行列待ちなしで登れる。
エレベーターを見上げるとスターウオーズのような光景が。
天望回廊。夜景も写ってくれと願うと写るもんでした。前を歩くのは熱いねこの奥さん。
東京タワーの辺りが白っぽいのは、流れ去る雲の所為と思われる。
ガラス床。暗くて距離感がないせいか、意外と足がすくまない。下を歩く人が見えると違うのかもしれない。
荒川に架かる橋。左から四ツ木橋、新四ツ木橋、暗くて見えない京成荒川橋梁、白っぽく見える木根川橋。正面先の方は松戸ではないかと思う。
帰りのエレベーターは、冬。
ソラカラちゃん。
押上駅に向かう途中、振り返ると素敵な光景が。
駒形橋から押上 ― 2013年01月25日 21時28分21秒
新調の靴は、底が滑りにくい既製品に、鼻緒のついた中敷きを作ってもらうことにした。
写真を撮るのを忘れてしまったので、その道中の写真を掲載。
大胆にも、すべて絞り開放で撮ってみた。
楽闊歩は銀座線浅草駅が近い。東武の浅草駅。
駒形むぎとろ。
駒形橋。
三社祭の提灯。
お馴染みのキャラクターの提灯。
駒形橋と2艘の屋形船。
赤い光は対岸の広告灯の反射。
吾妻橋。
スーパードライホール。
これも、スーパードライホール。
単なる郵便ポスト。
月にスカイツリー。
北十間川の噴水。
ソラマチのどんぐり共和国。
元旦のスカイツリー ― 2013年01月01日 12時10分11秒
三脚は、Gitzoの407(多分こんな名前だったと思う)を使用。小さい三脚だとかがんでピント合わせするのがつらいので、重いが目の高さ以上に伸びるこの三脚にした。
三脚にセットしてもシャッターボタンを押すときぶれてしまうこともあるので、リモコンも使用。赤外線なので、向きがあっていれば、ポケットの中からでも操作できる。セルフタイマーだとタイムラグが生じるし、めまぐるしく色が変わるスカイツリーには、リモコンの方が便利であった。
スカイツリー2020 年オリンピック・パラリンピック招致特別ライティング。
月と一緒に。
冬雅のスカイツリーと月と東武電車と屋形船。
冬粋のスカイツリーと月と東武電車と屋形船。冬雅と冬粋は色の変化はなし。0時45分に華々しく終了するかと思っていたが、そのまま普通に消えてしまった。
赤いスカイツリーと緑のスカイツリー ― 2012年12月25日 20時33分11秒
この日は、珍しく三脚持参で、実際に使ったので自分でも驚きである。
普通に使うなら良いが、見上げるように撮るとき、三脚のの背が低いので身をかがめたりで難儀であった。
リモコンは持参しなかったので、セルフタイマーでぶれないようにした。
スカイツリーの展望台のぐるぐる回る照明は2秒くらいで一周するので、セルフタイマーを2秒にセットすると、タイミングが合う。
さすがに低感度で採ると写真は綺麗である。
ソラマチ広場のクリスマスツリーと。
クリスマスツリーは赤系の点灯が多く、緑になるのをじっと待つ。
減森橋から。
自然な姿で撮れるので、カメラマンが多い。
枕橋から。ここに来ると人がずいぶんと少なくなる。
広角レンズで、川面に映るスカイツリーと月を入れた。
東京ソラマチ4階のスカイツリー西エントランス近く。
木に付けられた光る風船とスカイツリーが入るようしゃがんで撮る。
この歳になるとしゃがんで撮るのも結構つらい。
立ち上がるとき、よいしょと声が出てしまう。
押上駅側。
駐輪場か何かの上がウッドデッキになっていて、ここに上がると眺めが格別である。
下の方に写っている縦長の明かりはデッキの手摺りの照明。
ソラマチ入口の雪に明るさを合わせるとスカイツリーが闇の中にかすむ。
明るく見えるよう調整しないとこうはならない。
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