蛎殻町のお祭り ― 2012年08月18日 23時02分14秒
江戸に牡蠣とはピンとこないが、江戸前の牡蠣と言うのがあって、江戸時代、江戸湾では牡蠣の養殖が盛んであったようだ。牡蠣殻が浜に堆積したというのも理解できる。しかし、江戸時代に牡蠣をどんな風に調理して食べていたか気になる。
17日、その蛎殻町でお祭りがあり、バンド演奏に呼ばれお祭りを盛り上げてきた(?)。
・・・18日3時頃から、猛烈な勢いで庭の草むしりをしたところ、2時間半であったが、少し暑さにやられたようである。夕食後、横になったら回復。熱中症で倒れたと言うニュースも他人ごとではない歳になってきた。
蠣壹之四。
蛎殻町南部町会の神輿。
銀杏八幡宮は、蛎殻町一丁目を通る新大橋通り沿いにある神社。「猫の足あと」によれば八幡宮を祀る神社は中央区で本宮が唯一の存在とのこと。
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