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動画



















「麒麟之翼」の表紙

2012年11月1日 獨歩文化から出版された「麒麟之翼」中国語翻訳版の表紙に熱いねこ撮影の写真が採用された。

http://www.books.com.tw/activity/2012/10/KW/

植物図鑑

今までに撮った写真で植物図鑑を作ろうとしているが、結構大変。270種くらいだが、科に分けたり、写真が気に入らなくてもう一度古い写真から探して来たり、名前が間違っていたり… http://hot-cat-flora.blog.so-net.ne.jp//

ブログを分けました

アサブロに何でも掲載していて収拾がつかなくなってきたので、カメラとコンガに関する記事をもう一つのブログに掲載しようとしています。
http://hot-cat.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ一覧

熱いねこの名前の由来と歩み

熱いねこの名前の由来
携帯電話を初めて持った時、暫くして、迷惑メールがしょっちゅう届くようになり、メールアドレスを変更することとなった。アドレス中にBlue Catを使いたかったのだが既に使われているものが多く、Hot DogをもじってHot Catを仕方なく使うことにした。
その後、ブログを立ち上げる際、Hot Catでは芸がないので、日本語にし、当時の楽しみだった太鼓と写真を取り入れブログタイトルとした。タイトル名がもととなって、いつしか、熱いねこと称するようになった。いまさら名前を変えるわけにも行かず、現在に至っている。
暑いねこ、熱い猫は間違い。

古い記事を削除しています Old articles are eliminated.

2009年9月以前の記事は削除しました。
An article before September, 2009 was eliminated.

RSS

飼い猫に手を咬まれたのは、今となっては昔のこと2012年08月13日 11時46分41秒

りくが我が家にきたのは2年前の4月7日。
その日は怖がっていて、なかなか猫用キャリーから出てこない。
それで、キャリーの扉を開けたままにしておいた。
ちょっと目を離した隙に姿が消えていてどこに隠れたか、探してもみつからない。
次の朝、猫用トイレの砂で用を足した痕跡がある。どこかに潜んでいる。
その日の夜、ベッドの下の奥にいることが分かり、引っ張り出そうとすると、左手親指の付け根をおもいきり咬まれてしまった。
その頃のりく
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/04/19/5030441
それから、2年4ヶ月が経過。
この写真は、威嚇して歯をむき出している訳ではなく、単に欠伸で開けた口を閉じているところ。
咬まれた時のことを思い出した。
欠伸は、猫にとって遊び準備運動のようである。
歯をむき出している訳ではなく単に欠伸で開けた口を閉じているところ
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 6400), 1/200sec, F3.5, 200mm

棗の木から見下ろす蟷螂2012年08月13日 21時06分30秒

ミンミン蝉を探していると、庭の棗(ナツメ)の木にとまる蟷螂(カマキリ)がこちらを見つけにらみ合いとなる。

棗といえば、ここ何年か実があまりつかない。
三国志演義に出てくる張飛は、棗の実のような色の顔をしていると言うが、その実が数えるほどしかつかない。
実をよくつけている頃は、刺蛾(イラガ)の幼虫も良く見かけたが、今年はまだ見かけていない。
関係でもあるのだろうか。

棗は根を伸ばしてそこから若木を伸ばし殖えるが、実家にあった若木を自宅の庭に植えたもの。
屋根より高く育った棗の木を見るたびに、小さな頃木に登ったり、実を食べたりしたことを思い出す。

蟷螂君、棗の話でごめん。
蟷螂
D700 + Tamron SP AF70-200mm F2.8 Di LD (IF) MACRO (A001), auto(ISO 3200), 1/500sec, F5.6, 200mm