ギャラリー・シュテルン ― 2013年04月25日 20時43分54秒
ギャラリーシュテルンに行くのは久しぶりである。
相変わらず、写真素材の宝庫ではあるが、今回は、かなり捻りが効いている。
ウオーリーを探せせみたいで、なさそうで、探してみると結構沢山ある。
電卓係に昇格したシュテルン猫ペーター。
ギャラリー・シュテルン ― 2013年02月23日 22時21分46秒
店先で黒猫発見。
また、黒猫発見。
我が家に娘は生まれなかったので、雛祭りに縁はなかった。五月の節句でも、鯉幟をたて、兜を飾ったのは息子たちが幼いころで、いつやめてしまったのか思い出せない。その息子たちも、今は別に生計を立てている。歳をとっていくことなんて考えていなくても着実に歳をとり、その速度が増している。気の所為か、それに比例するように、撮る写真も増えている。ふむふむ・・・
今日のギャラリーシュテルンの花。
猫展無事終了 ― 2012年12月20日 00時09分27秒
エプソンのGT-7000Uという古いスキャナをWindows7で動くようにしていたので遅くなってしまった。
古いが解像度も十分で、綺麗にスキャンできWindowsXPで使っていた。
検索していると、GT-9300UFのドライバの設定を一部変更すると使えるという。
実際にインストールしてみるとWindows7でもちゃんと読み取れる。
どこにピントがあっているかわからない写真。
強いて言えば左のカップの取っ手にあっているぐらいか。
猫展があったという唯一の写真であるが、永登さん作も猫のお面。ほかの3枚はいつものシュテルンではないかと言われても否定できず。
無職透明のセロファンがそれらしく写ればいいなと思いながら撮ってみた。
猫展初日は180mmの望遠で撮った居眠りキューピーちゃんを50mmで採る。
ギャラリーシュテルン日曜日 ― 2012年12月17日 20時52分23秒
撮影データでわかるように、条件は結構厳しい。
初めの4枚は絞り解放で撮っている。
絞り解放だと、被写界深度が浅い(ピントが合って見える奥行きが狭い)。
普通、2絞りくらい絞ると画質が良くなると言われている。
そのかわり、高速シャッターが切れるので、ぶれにくい。
レンズの焦点距離分の1秒、180mmなので1/180sec以上のシャッタースピードならぶれにくいと言われているが、人にもよる。熱いねこでもぶれるときはぶれる。
ぶれてもいい写真はある。
永登せつ子さんの猫の起き上がり小法師 ― 2012年12月12日 23時26分32秒
17日まで開催されている「猫好きあつまれ~~!」という猫展に出展されている。
永登さんは猫のお面や、こういった猫の置物を制作している。
この起き上がり小法師は、ギャラリーシュテルンのペーターがモデルとのこと。
20mmの超広角で、ぎりぎり近寄ると立体感のある写真になるものだと自分でも感心している。
ギャラリーシュテルン ― 2012年12月01日 20時17分42秒
今のエリザベス女王がこれくらいの歳に作られた店主所有の人形。
どこかのご婦人に似ているとか、似ていないとか・・・
例によってギャラーシュテルンの店内探訪。
裏地のほうが素敵なポーチ。巾着になっているとカメラの小物入れになりそう。
どうしても店内では撮れなかった急須。
となると、買って帰るしかない。
家ではあっという間に撮れた。猫も満足そうな顔。
シュテルン猫ペーター ― 2012年11月23日 23時39分25秒
なんとなく貫禄が出てきた。
たまたま、そういう表情を撮ったのか。
猫は意外と表情が豊かである。
耳の角度、頬の膨らみ具合・・・
最近は、写真を撮ることしか頭にない熱いねこ。
古きを温め、初心に帰り、単焦点レンズに魅せられる。
次の主を待っていたかのような180mmF2.8。
ニッコール千夜一夜にも180mmレンズが登場してくる。
180mmって中途半端な感じであったが、実際に使ってみると素直に受け入れられる。
不思議なレンズだ。
ボケが何とも言えないくらい優しい。
撮影最短距離が1.8mとちょっと長い。・・・PK-13という接写リングを使うと1mくらいまで寄れる。
今日1日使ってみて、妙に生真面目なレンズという印象である。
青戸・・・正確には立石のギャラリー☆シュテルン ― 2012年10月28日 21時33分47秒
どうも猫展は、12月12日からに決まりそうだ。
まだまだ、先だと思っていても、いつも間際にならないと手を動かさない。
言い訳すると、その間にアイデアを温めているのだが。そのアイデアが、今までの経験を超えたところのものであると良いのだが、脳細胞がそういうことに慣れていない。
ブログは絵日記のようなものなので、あるがままに撮っていればよいのだが、そのあるがままも意外と難しい。何事も肩の力をちょっと抜いてみると良いのかもしれない。
以前に比べて写真が若干きれいになっているのは、ズームレンズでなく単焦点レンズを使っている所為も多分にある。熱いねこが19歳で写真を始めた頃は、単焦点のレンズが当たり前で、デジカメでズームレンズの便利さを知ったのだが。
目がきれいになったシュテルン猫ペーター。
咲き始めた山茶花(サザンカ)。1絞りアンダーにしたが城が飛んでしまった。
祈り猫と蛙の親子。
文枝襲名披露公演で人通りが多かった通り。
肩で風を切って歩くシュテルン猫ファーファ。
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