Future Primitive Conga Drum Pin Tie Tack ― 2011年02月11日 15時32分05秒
昔、バンド仲間のお土産でもらった、Future PrimitiveのConga Drum Pin Tie Tack。
高さは26.5mm。
LPのMatador Fiberglass Congasのようなデザイン。金具から古いPatato Modelの可能性もある。
太さから12 1/2" のTumbadora。
DXレンズをテレコンバーターでFXレンズとして使ってみる ― 2011年02月12日 13時37分37秒
テレコンバーターは通常、焦点距離を長くするために使うものだが、DX(APS)サイズ用レンズをFX(35mmフル)サイズに使えないかとの発想。
MC4 DGXを付けることで、D700では以下のように認識される。暗くなるが、思った以上に広角になる。
12-24mm F4は17-34mm F5.6 ・・・ オートフォーカス作動。
18-200mm F3.5-5.6は25-280mm F5-8 ・・・ 一応オートフォーカス作動するが、望遠でぎこちなくなる。
結論:
F11で比較したため参考程度の結果だが、いずれのレンズでも、一番広角にしたとき、周辺部で影ができ、画質も低下する。
ブログに掲載するくらいの大きさに編集するのであれば十分。
テレコンバーターを付けたままレンズ交換すると、中にゴミが入らないので安心。
お金がある人は、テレコンバーターより、レンズを買うほうが良い。
D5000 + 12-24mm, 12mm(18mm相当)

D700 + MC4_DGX + 12-24mm, 17mm
中心部は、F11の所為かMC4 DGXなしより解像度が改善。
四隅で若干解像度が低下。角はイメージサークルに近い所為かにじむようなボケ。

D5000 + 12-24mm, 24mm(36mm相当)

D700 + MC4_DGX + 12-24mm, 34mm
中心部は、F11の所為かMC4 DGXなしより解像度が改善。
周辺部は、MC4 DGXなしでも、解像度がよくなく、それと同等。


D700 + MC4_DGX + 18-200mm, 25mm
中心部は、MC4 DGXにより若干解像度が低下。
周辺部では解像度が低下し、四隅がイメージサークルと接し影ができる。


D700 + MC4_DGX + 18-200mm, 280mm
F11まで絞った所為か、中心部も周辺部もMC4 DGXありなしで大差なし。

市川市動物園の猿たち ― 2011年02月12日 22時55分55秒
猿の惑星という映画をみて驚いたのは高校生のころであった。
だいぶ昔の話である。
お母さんのお腹で遊ぶリリーちゃん ― 2011年02月12日 23時06分24秒
手を舐める小熊猫メイファとイチ丸 ― 2011年02月12日 23時15分27秒
東大島から中川沿いに北上し北十間川沿いに西に向かい東京スカイツリー見物に行く ― 2011年02月13日 22時56分28秒
以前から、北十間川の柳島より東はどうなっているのか気になっていて、東大島から中川を北上し、江東新橋のすぐ北から分かれる北十間川沿いに東京スカイツリーに向かうことにした。
ところが、東京スカイツリー見物が主目的にすりかわり、古い建物は次回に繰越。
東大島駅を降りて中川に向かう。
さくら橋をなんとなく渡ってしまった。
亀小橋からふれあい橋 ― 2011年02月13日 23時30分04秒
珍しく手袋をしたまま撮影。
調べたら、引き波禁止で徐行、減速しろという意味らしい。
ふれあい橋 ― 2011年02月13日 23時51分08秒
沢山の百合鴎(ユリカモメ)が。目の後ろに斑点があり足が赤いので百合鴎だと思うのだが。
ふれあい橋を渡って、陽のよく当たる対岸に。
ふれあい橋のすぐ北。
中川の桜 ― 2011年02月14日 22時28分16秒
まずは東京スカイツリーをバックに撮る。
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