床屋さんの猫 ― 2011年02月01日 20時11分13秒
カメラがあまり好きでないようだが・・・
背景が妙に綺麗にボケている。
床屋への行き帰りに白鶺鴒(ハクセキレイ) ― 2011年02月01日 20時22分09秒
市川市動物園の猿山の猿と目が合う ― 2011年02月01日 23時05分32秒
上の2枚は散在していた茶色の塊を掃除してみた。
市川市動物園の猿山の猿と目が合う その2 ― 2011年02月02日 20時22分26秒
人気の縞馬 ― 2011年02月02日 20時54分53秒
神田美倉町の木ノ葉画廊で「日だまり猫展」 ― 2011年02月02日 23時03分40秒
日だまり猫展-街ネコ 家ねこ 癒しねこ- が開催される。20日(日)はお休み。
詳しくは http://www.konoha-g.jp/ で。
歌う猿 ― 2011年02月04日 21時51分07秒
手長猿の歌も、初めて聴いたときは、ただ吼えているようであった。
日本猿も同じではないかと勝手に想像する。
キャットタワー修理前編 ― 2011年02月05日 22時34分50秒
麻テープがボロボロになったので1回重ねて巻いたが、酷使に耐えず、あっという間に、無残な姿になってしまった。
5月作成の様子。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/05/22/5106608
壁から取り外した状態。
猫の視線ではこんな感じか。
麻テープでなく、だいぶ高くなるが、今回は耐久性を考え、麻ロープを巻くことにする。
直径10mm長さ200m。計算では、1周50cmで200回巻くと100mで足りるが、丁度良い長さのが見つからない。直径12mm長さ30mであれば3本で足りるが、その金額で200mが買えてしまう。
造園に使うものらしい。これで12000円。巻き終わってから残りを量ると8kg。
梱包を解くとき、掌に麻のとげを刺してしまった。仕上げにサンドペーパーをかけるが、思うように表面のささくれが取れるだろうか。
麻テープを剥がす。所々、木工用ボンドでつけてあった跡が残る。
ステップは外せるようにしておいた。
結構雑な仕上げで、性格が良く出ている。
巻く回数、厚さ(耐久性への期待)から直径10mmの選択は正解であった(と思わないと作業がつらくなる)。
麻ロープは硬く、巻きつけただけでは面の中ほどが浮き上がってしまう。
金槌で角の近くをたたきながら巻いていくと、角に馴染んで、浮き上がりが少なくなる。
ロープの間に隙間ができないよう、時々、金槌で詰めて釘で所々押さえておく。
最終的に205段巻いたが、手間が結構かかり、日が暮れてしまっても作業は終わらなかった。
明日に続く。
キャットタワー修理完了 ― 2011年02月06日 10時56分50秒
表面に軽くサンドペーパーをかけたがあまり効果はない。
むしろ、毛羽立ってしまった。
天辺に、取り付け用の板をつける。壁でなく、窓の木枠(大きなサッシなので5cmくらい出っ張っている)に固定。ボルトは左右のふらつきを抑えるために壁と三角形に固定する板をとめるためのもの。
その板を後でつけられるよう改善するために写真のようにボルトを固定。
手もとに、袋ナット(ドーム状の頭がついたもの)しかないため、金鋸で切り落とす。
水準器で垂直に調整して固定。りくを乗せてみる。
爪の引っかかり具合が良い。
しかも麻ロープの撚った目が綺麗に見える。
ロープ代およそ5200円。
ついでに記念写真。
以上、以上、D40X + AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G
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