優花梨花明登 ― 2013年11月30日 22時23分34秒
今年の6月20日に生まれたレッサーパンダが野外のパドックの住人となっていた。
たぶん優花(ユーファ)メス。
たぶん梨花(リーファ)メス。
一番手前が明登(メイト)オス。
上に登っているのが、優花、木の手前にいるのが梨花、向こうにいるのが明登。
人によって違うかもしれないが、熱いねこは、レッサーパンダは目の上の白い毛の形や、耳の下の白い毛の長さで見分けているが、それでもわからない時がある。
市川市動植物園 ― 2013年10月08日 21時04分57秒
動物園正門近くのトーテムポール。
フラン 2歳 雄。
紅葉を待ついろはもみじ。
キリン。
跳躍小猿。
もう少しすると黄葉と紅葉に溢れる小道。
訪れる人がめっきり少なくなった薔薇園。
孔雀と同居する鶏 ― 2013年07月15日 20時29分16秒
レンズにフォーカスロックのボタンがないので、ピント合わせに苦労することもあった。マニュアル優先のオートフォーカスのモードにしてみたり、マニュアルフォーカスにしてみたり試してみた。状況に合わせてフォーカスモードを帰るのが最善のようだ。
400mmで解放F値が5.6は、2.8に慣れてしまうと少し暗い感じがする。偏光フィルターを付けるとなおさらで、ちょこまか動く動物を撮るには慣れが必要。
レンズの重さ1.5kgは、なんとか片手で持ち歩ける。カメラと合わせ2.5kgになる。
滅多に使わないのであれば、三脚座を外して少しでも軽くするのが良さそうである。
手ブレ補正してくれるが、フードがしっかりしているので、フードの先端を支えて揺れを防ぐとよさそうなので、オートフォーカスで間に合う時は、そうしている。
しかし、フォーカスのリングがレンズの手前にあるので、マニュアルフォーカスの時は、レンズの手前を支えることになり、少々扱いにくい。
孔雀舎に同居する鶏と孔雀舎の主(?)
市川市動植物園 ― 2013年03月31日 22時19分37秒
ミニてつ広場。
ポニー。
レッサーパンダのナミちゃん、2002年7月5日生まれ、雌。
フランちゃん。2011年6月27日生まれ雄。
食事中。この後来たら、いろはもみじの木の上でお昼寝中。
可愛いミーアキャット ― 2013年03月30日 14時25分29秒
霧雨が降っているので、途中何度か引き返すか、行き先を変えようかと到着するまで迷ったが、雨の動物園もよかろうと思い、年間パスポートを買い入園する。
さすがに雨の日は人が少ない。土曜日の数番目の入園者ではないかと思われる。
段々伸びるミーアキャット。尻尾でバランスをとっているのがよく分かる。
市川市動植物園 ― 2013年02月24日 20時37分06秒
いつも車で出かけるが、今日はバスで出かける。
動植物園行きのバスは、土日のみで、1時間に1、2本しかない。
ゆとりをもって出かけるつもりが、ぎりぎりの時間に家をでて、丁度にバス停に着いたがバスは来ない。
2、3分待っても来ないので、家に戻ってくるまで行くか、30分待って次のバスに乗るか、定時前に出てしまっていたらバス会社に苦情を言わなければならないのか、いろいろ考える。もう少し待ってみようかと思っているうちにバスが来る。バスを見ると何分遅れて来たかなどどうでもよくなる。
バスは、大きく迂回して市川市動植物園に着く。
夏場に弱いレッサーパンダは、寒風のなか、木の上で昼寝の最中。フラン君は1歳8か月。
ミーアキャット。横に行くと、顔を向けてくれる。単に警戒しているだけか。
フェネック。猫のポーズをしているところ。
コツメカワウソ。水遊び用の筧があるのだが、どうやって遊ぶのだろうと思っていると、遊んで見せてくれて、どうだ、満足かとでもいうように目線を向けてくる。
今日の猿山は平穏そのもの。
エリマキキツネザル。おやじ座りをしている。陽に当てている様にも見える。
園内の風見鶏と、確か小学生が作ったトーテムポール。
猿山の可愛い小猿たち ― 2012年12月04日 22時21分43秒
市川市動植物園スーミーとリリー ― 2012年12月03日 20時43分12秒
リリーが一人で遊んでいるところを撮っていたら、スーミーもやってきて一緒に撮ってちょうだいって二人でしばらく並んでいた。
オラウータンからすると、熱いねこは男前という説。
スーミーは熱いねこのブログで自分たちが時々紹介されていることを知っているという説。
単に怪しいのがいるので、悪さをされないようやってきたという説。
どれもありそうな。
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