道路元標 ― 2013年10月01日 22時23分23秒
何気なく撮った日本橋。
橋の真ん中に何かがある。
橋の真ん中に何かがある。
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1600), 1/50sec, F4, 24mm, -0.7EV
その上を見上げると空中に柱がある。
その上を見上げると空中に柱がある。
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1600), 1/25sec, F4, 24mm, -0.7EV
橋の真ん中のプレートを望遠で撮ると、日本国道路元標の文字が読み取れる。
橋の真ん中のプレートを望遠で撮ると、日本国道路元標の文字が読み取れる。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/60sec, F8, 400mm, -0.7EV
上の柱には、道路元標地点の文字がある。
上の柱には、道路元標地点の文字がある。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 1600), 1/30sec, F4.5, 80mm, -0.7EV
虹 ― 2013年10月02日 19時19分23秒
10月2日の虹。
タワーホール船堀展望室から2本の虹。
中央の高い建物は市川市アイリンクタウン。
偏光フィルターを使用。偏光の角度を調整し、虹が一番鮮やかに見えるようにした。
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 280), 1/250sec, F8, -0.7EV, PL-filter
広角レンズではないので、縦位置にしてみた。
五井の辺りだろうか、東京湾の向こう岸も見える。
広角レンズではないので、縦位置にしてみた。
五井の辺りだろうか、東京湾の向こう岸も見える。
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 180), 1/250sec, F8, -0.7EV, PL-filter
京成八幡駅近くに造っている新しい京成本社ビル。
夕陽を浴びる雲に虹。
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 360), 1/250sec, F8, -0.7EV, PL-filter
尾翼が青地に黄色い星。スカイマークの飛行機と虹。
この後、10分もしないうちに虹は消えてしまった。
尾翼が青地に黄色い星。スカイマークの飛行機と虹。
この後、10分もしないうちに虹は消えてしまった。
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 1000), 1/250sec, F8, -0.7EV, PL-filter
髙村讓先生の個展 ― 2013年10月04日 23時06分43秒
神田美倉町にある木ノ葉画廊で髙村讓先生の個展が開かれている。
まだまだ、先だと思っていたが、未来がやって来る時間より過去に走り去る時間の方が速くて、明日が個展最終日となってしまっていた。
まだまだ、先だと思っていたが、未来がやって来る時間より過去に走り去る時間の方が速くて、明日が個展最終日となってしまっていた。
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 180), 1/250sec, F2, -1.0EV
D800 + SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM, auto(ISO 6400), 1/250sec, F1.4, -1.0EV
神田裏通り ― 2013年10月05日 16時52分39秒
髙村讓先生に写真を見てもらおうと思い、神田美倉町の木ノ葉画廊に行く。
天気予報では、昼過ぎに少し雨が上がりそうだったが止みそうもなく画廊を出て雨の裏通りを散歩する。
四角で構成された平面。
天気予報では、昼過ぎに少し雨が上がりそうだったが止みそうもなく画廊を出て雨の裏通りを散歩する。
四角で構成された平面。
D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 640), 1/250sec, F4, 24mm, -0.7EV
少し角度がついている平面。
D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 110), 1/250sec, F4, 24mm, -0.7EV
濡れたコートに映る建物の虚像がフェンスを越えないように朝顔が踏ん張る光景。
濡れたコートに映る建物の虚像がフェンスを越えないように朝顔が踏ん張る光景。
D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 900), 1/250sec, F4, 24mm
ランダムに積まれた色とりどりのケース。
D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1100), 1/250sec, F4, 24mm
翡翠 ― 2013年10月06日 21時56分11秒
さすがに、2台のカメラに望遠レンズを付けると重い。
上の2枚を撮ったカメラは、レンズと合わせ約2.5kg、3枚目を撮ったのは約4kg。前者は方に掛けるか片手で持ち、後者はレンズ用とカメラ用2本のストラップで首に掛ける。
鞄も入れると結構な重さになる。
その重い思いをした甲斐があったのか、待ち構えていた訳でもなく、翡翠が偶然近くの枝にとまってくれた。
上の2枚を撮ったカメラは、レンズと合わせ約2.5kg、3枚目を撮ったのは約4kg。前者は方に掛けるか片手で持ち、後者はレンズ用とカメラ用2本のストラップで首に掛ける。
鞄も入れると結構な重さになる。
その重い思いをした甲斐があったのか、待ち構えていた訳でもなく、翡翠が偶然近くの枝にとまってくれた。
いずれも三脚なしで手持ち。何枚も撮ったが、ピントが甘いものが多い。一脚でもあればだいぶ違うのだろうが、カメラ2台だと機動性が低くなってしまう。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 360), 1/125sec, F8, 400mm, -0.7EV
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 400), 1/125sec, F8, 400mm, -0.7EV
水面の反射が強いので、1.3絞り露出を多めにした。この補正をしないと翡翠が黒っぽくつぶれてしまう。
どれだけ補正するかは勘だが、デジカメでは、写り具合の確認ができる。
水面の反射が強いので、1.3絞り露出を多めにした。この補正をしないと翡翠が黒っぽくつぶれてしまう。
どれだけ補正するかは勘だが、デジカメでは、写り具合の確認ができる。
D800 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 200), 1/500sec, F4, +1.3EV
花水木 ― 2013年10月06日 22時14分38秒
赤い実を付けた花水木（はなみずき）。
D800 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 450), 1/500sec, F4
権萃 ― 2013年10月06日 22時23分39秒
権萃（ごんずい）。
赤い実が熟して黒い種子が見えている。
赤い実が熟して黒い種子が見えている。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 1000), 1/125sec, F8, 400mm, -0.7EV
市川市動植物園 ― 2013年10月08日 21時04分57秒
日曜日の市川市動植物園を振り返る。
動物園正門近くのトーテムポール。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 1250), 1/125sec, F5.6, 400mm
フラン 2歳 雄。
フラン 2歳 雄。
D800 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 640), 1/500sec, F2.8
紅葉を待ついろはもみじ。
紅葉を待ついろはもみじ。
D800 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 400), 1/500sec, F2.8
キリン。
キリン。
D800 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 250), 1/500sec, F4
跳躍小猿。
跳躍小猿。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 200), 1/160sec, F5.6, 400mm
もう少しすると黄葉と紅葉に溢れる小道。
もう少しすると黄葉と紅葉に溢れる小道。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 1400), 1/125sec, F5.6, 400mm, -1.7EV
訪れる人がめっきり少なくなった薔薇園。
訪れる人がめっきり少なくなった薔薇園。
D700 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 200), 1/4025sec, F8, 400mm
ビーバー ― 2013年10月11日 20時04分14秒
レトロな色合いになった。
太陽光が当たったような色合いにも調整できるがぐっと感じが変わる。
不思議なものである。
暖色系とか寒色系とか言うが、室内の照明も電球色とか昼光色で部屋の感じが変わる。
太陽光が当たったような色合いにも調整できるがぐっと感じが変わる。
不思議なものである。
暖色系とか寒色系とか言うが、室内の照明も電球色とか昼光色で部屋の感じが変わる。
震災直後、計画停電の時、蝋燭で明かりを撮ったことがあるが、あれは、ゆらゆらするところが、また、良い。
神田駅近くの老舗洋食屋さんビーバーの店内。
神田駅近くの老舗洋食屋さんビーバーの店内。
D800 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G（IF）, auto(ISO 6400), 1/80sec, F2.8, 200mm
那須岳三連休 ― 2013年10月14日 16時39分45秒
10月2～14日の三連休はよく晴れた日で、那須高原大橋からの那須岳の眺めは格別であった。
12日15:00
12日15:00
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 140), 1/125sec, F8, 24mm
12日16:44
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 280), 1/125sec, F8, 24mm
14日7:50
14日7:50
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 140), 1/125sec, F8, 24mm, -10.EV, PL-filter
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