孔雀と同居する鶏 ― 2013年07月15日 20時29分16秒
レンズにフォーカスロックのボタンがないので、ピント合わせに苦労することもあった。マニュアル優先のオートフォーカスのモードにしてみたり、マニュアルフォーカスにしてみたり試してみた。状況に合わせてフォーカスモードを帰るのが最善のようだ。
400mmで解放F値が5.6は、2.8に慣れてしまうと少し暗い感じがする。偏光フィルターを付けるとなおさらで、ちょこまか動く動物を撮るには慣れが必要。
レンズの重さ1.5kgは、なんとか片手で持ち歩ける。カメラと合わせ2.5kgになる。
滅多に使わないのであれば、三脚座を外して少しでも軽くするのが良さそうである。
手ブレ補正してくれるが、フードがしっかりしているので、フードの先端を支えて揺れを防ぐとよさそうなので、オートフォーカスで間に合う時は、そうしている。
しかし、フォーカスのリングがレンズの手前にあるので、マニュアルフォーカスの時は、レンズの手前を支えることになり、少々扱いにくい。
孔雀舎に同居する鶏と孔雀舎の主(?)
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