会社帰りに茶筒のようなレンズを付けたカメラを持ってふらりと上野公園に行く。
20mmの超広角レンズも持っていたが、付け替える機会を逃す。
ズームレンズなんて、広角端と望遠端でしか使わないのだから中間での画質がどうでもよいレンズでも作れば安くなるなどと思っていたが、使う時は使うものだ。
綺麗に黄葉した銀杏。右下にその写真を撮る女性が写っている。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/80sec, F5.6, 110mm、-1.7EV
上野公園の噴水。青くはなかったがカメラが気を利かしてくれた。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 3200), 1/200sec, F5.6, 290mm、-1.7EV
ジャグリングする少年たち。玉の数は半端なく多かった。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/30sec, F5.6, 400mm、-1.7EV
白鯨に出てくる捕鯨船のコーヒー好き一等航海士Starbuckが名前の由来と言う。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 4500), 1/200sec, F5.6, 80mm、-1.7EV
桜並木の灯篭。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/125sec, F5.6, 220mm、-1.7EV
不忍池、弁財天。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/100sec, F5.6, 210mm、-1.7EV
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