Gitzo G1276 ― 2013年11月20日 21時08分45秒
Gitzo G1276。ジッツオと読む。フランス製である。今のカタログには載っていないので、少し前のモデル。
中古が激安だったが、プレートに傷があるかららしい。雲台としては全く問題ない。そもそも、Gitzoは、丈夫で一生ものと思っているくらいだ。
Gitzoの三脚は、1本しか持っていないのに、雲台が4つになってしまった。
オフセンターボール雲台といい、中心からずれた位置に回転軸となるボールがある。
雲台がどの向きにも変えられる。
写真の向こうに写っているのは30数年前に買ったオフセンターボール雲台。今でも現役で使っているがカメラのセットに手古摺っている。
G1276はクイックリリースプレートなので、プレートがカメラの数あれば、素早く交換できる。ケンコーKDSマウント用に買ったプレートがGitzoので、幅が一緒で使える。GITZO G1372のプレートは規格が異なり使えない。
プレートのコルクが真っ黒になっていたので目の細かいサンドペーパー綺麗にした。
中古が激安だったが、プレートに傷があるかららしい。雲台としては全く問題ない。そもそも、Gitzoは、丈夫で一生ものと思っているくらいだ。
Gitzoの三脚は、1本しか持っていないのに、雲台が4つになってしまった。
オフセンターボール雲台といい、中心からずれた位置に回転軸となるボールがある。
雲台がどの向きにも変えられる。
写真の向こうに写っているのは30数年前に買ったオフセンターボール雲台。今でも現役で使っているがカメラのセットに手古摺っている。
G1276はクイックリリースプレートなので、プレートがカメラの数あれば、素早く交換できる。ケンコーKDSマウント用に買ったプレートがGitzoので、幅が一緒で使える。GITZO G1372のプレートは規格が異なり使えない。
プレートのコルクが真っ黒になっていたので目の細かいサンドペーパー綺麗にした。
D700 + 60mm + SUNPAK auto30DXをバウンズ で撮影。
日本橋散歩 ― 2013年11月20日 21時39分38秒
日本橋三越新館前のクリスマスツリーのガラスの球体。
クリスマスツリーのオーナメントはいろいろあるが、このガラスのボールは異質である。
フランスの北ヴォージュは、1858年大干ばつに見舞われ、果物が採れず、クリスマスツリーに飾るものがなかった。ゴーゼンブルグのガラス職人が果物の代わりにガラス玉を作り、それをクリスマスツリーに飾ったのが始まりと言う。
クリスマスツリーのオーナメントはいろいろあるが、このガラスのボールは異質である。
フランスの北ヴォージュは、1858年大干ばつに見舞われ、果物が採れず、クリスマスツリーに飾るものがなかった。ゴーゼンブルグのガラス職人が果物の代わりにガラス玉を作り、それをクリスマスツリーに飾ったのが始まりと言う。
ガラス玉の中には、全宇宙を映すものが有るとか無いとか。探してみたが、最初に撮ったものがそれのようだ・・・。熱いねこも映っている。
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1400), 1/125sec, F2.8, 24mm, -0.7EV
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1100), 1/125sec, F2.8, 24mm, -0.7EV
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 560), 1/125sec, F2.8, 24mm, -0.7EV
D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, auto(ISO 1600), 1/125sec, F2.8, 24mm, -0.7EV
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