水元に向かう ― 2011年09月18日 21時58分23秒
昨日、帝釈人車鉄道（軌道というほうが正しいような）のことを書いたが、早速、京成金町線に乗ることに。
先日、水元公園近くの達磨堂に行ったが、その、もう少し先に、古い煉瓦造りの橋があることを知った。
角の丸みがなんともいえず可愛い京成電鉄3300形。
先日、水元公園近くの達磨堂に行ったが、その、もう少し先に、古い煉瓦造りの橋があることを知った。
角の丸みがなんともいえず可愛い京成電鉄3300形。
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF), auto(ISO 200), 1/200sec, F8, 18mm
金町から、土日祝日のみ運行の水元公園循環バスファミリーシャトルに一人で乗り込む。
市川市では整理券、後払いで距離によって料金が違うが、同じ京成バスでも、都バスと同じ210円均一の先払いである。
水元かわせみの里を目ざす。
市川市では整理券、後払いで距離によって料金が違うが、同じ京成バスでも、都バスと同じ210円均一の先払いである。
水元かわせみの里を目ざす。
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF), auto(ISO 200), 1/200sec, F8, 18mm
京成柴叉駅 ― 2011年01月10日 16時36分25秒
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/320sec, F9, 28mm
地形から嶋俣と呼ばれ、嶋俣が転訛して柴又となったようである。
通常は柴又と記載されるが駅の看板に柴叉とあるように、名前の由来からすると柴は別として、又は叉の方が意味が近いと思われる。
地形から嶋俣と呼ばれ、嶋俣が転訛して柴又となったようである。
通常は柴又と記載されるが駅の看板に柴叉とあるように、名前の由来からすると柴は別として、又は叉の方が意味が近いと思われる。
京成金町線を走る電車 ― 2011年01月10日 13時31分17秒
柴又駅に向かう電車は金町線を２回半往復して１時間１５分後に良観寺近くで再び再会することになる・・・短い路線なので何度あってもおかしくないというのが実のところ。
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/400sec, F10, 300mm
良観寺の前の踏切を過ぎ柴又駅に向かう電車。
auto(ISO 200), 1/500sec, F11, 300mm
京成金町線を走る赤電塗装の３３００形形成電車 ― 2010年02月18日 22時05分25秒
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF), ISO200, 1/400sec, F10, 18mm
３２００形電車かもしれない。踏み切りの前の方に写真を撮っている人が写っている。
３２００形電車かもしれない。踏み切りの前の方に写真を撮っている人が写っている。
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