寝待月と木星 ― 2011年09月17日 01時25分37秒
寝待月。
天気が良いうちに撮っておかないとと思い、この数日毎晩続いている。
天気が良いうちに撮っておかないとと思い、この数日毎晩続いている。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), ISO 200, 1/250sec, F16, 600mm, 写真の中心部を1200x800pixel 切り抜き（撮影時の写真と等倍）
薄雲ににじむ月。
16日と17日は月の近くに木星が見える。中央が月で、その右下近くに明るい星が木星のようだ。木星も月のように少し欠けて見える。
木星は、「2010年」と言う映画では夥しいモノリスによって第二の太陽となり、東西冷戦が終結する。
この写真ではわからないが、木星の右下にもう少し小さい星も写っている。
天体望遠鏡では木星の縞模様まで見えるらしい。
薄雲ににじむ月。
16日と17日は月の近くに木星が見える。中央が月で、その右下近くに明るい星が木星のようだ。木星も月のように少し欠けて見える。
木星は、「2010年」と言う映画では夥しいモノリスによって第二の太陽となり、東西冷戦が終結する。
この写真ではわからないが、木星の右下にもう少し小さい星も写っている。
天体望遠鏡では木星の縞模様まで見えるらしい。
D700 + Ai Nikkor 50mm F1.4, ISO 1600, 1/30sec, F1.4
中川 ― 2011年09月17日 19時03分34秒
青砥橋に登って中川を撮る。
場所によるのか、水面がずいぶんと青い。
場所によるのか、水面がずいぶんと青い。
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 1600), 1/1000sec
次の2枚はレンズの焦点距離による画角の違いの説明写真のようで、上は90mm相当、下は500mm。
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 200), 1/400sec, F2.8
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 2500), 1/1000sec
夕方の高砂橋から東京スカイツリー ― 2011年09月17日 20時33分39秒
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 450), 1/1000sec
高砂橋から500mmの望遠レンズでは、先の方しか写らないが、ヘリコプターを一緒に写すとなると丁度よいかもしれない。
高砂橋から500mmの望遠レンズでは、先の方しか写らないが、ヘリコプターを一緒に写すとなると丁度よいかもしれない。
京成線 ― 2011年09月17日 22時26分55秒
D700 + Reflex-Nikkor C 500mm F8, auto(ISO 6400), 1/500sec
京成線は、以前は、線路の巾が1372mmであったが、浅草線、京急と相互乗り入れするために、1435mmに変更された。
柴又、金町間に線路の巾が610mmの帝釈人車鉄道が1899年に開業したが1912年に京成に権利を譲渡したあと曲金駅（今の高砂駅）から京成柴又駅まで伸びていた京成電鉄と繋げたとあるから、それ以降1372mmになって電化されたようである。
人車鉄道は、名前のとおり人が押していた。
京成線は、以前は、線路の巾が1372mmであったが、浅草線、京急と相互乗り入れするために、1435mmに変更された。
柴又、金町間に線路の巾が610mmの帝釈人車鉄道が1899年に開業したが1912年に京成に権利を譲渡したあと曲金駅（今の高砂駅）から京成柴又駅まで伸びていた京成電鉄と繋げたとあるから、それ以降1372mmになって電化されたようである。
人車鉄道は、名前のとおり人が押していた。
更待月（ふけまちづき） ― 2011年09月17日 23時59分58秒
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), ISO 200, 1/400sec, F11, 600mm, 写真の中心部を1200x800pixel 切り抜き（撮影時の写真と等倍）
市川の辺りは、雲が多い。時どき、雲の切れ目が速い速度で流れてくるので、その隙を狙って撮る。
蚊も多い。虫除けスプレーをかけたのだが撮り終えると、何箇所となく刺されている。
市川の辺りは、雲が多い。時どき、雲の切れ目が速い速度で流れてくるので、その隙を狙って撮る。
蚊も多い。虫除けスプレーをかけたのだが撮り終えると、何箇所となく刺されている。
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