創作木製玩具工房 アトリエSHO 関口正保さんの作品 ― 2011年09月11日 10時41分18秒
出産の贈り物として、名入れの注文もあるという。
塗料は、ドイツ製の安全基準を満たしたものを使用しているとのこと。
象さん。
角が綺麗に丸く処理されている。切り込みの線も細い。
猫は、関口さんにとって猫らしく作るのが難しいという。
自動車は何種類かあるが、ホイール付きもある。ホイールは少し盛り上げ手間をかけている。
左のふりふりは、中に鈴が入っていて、鈴の音が綺麗に出るよう、内面に工夫がされている。こげ茶の部分に微妙な膨らみがあって関口さんの優しさが伝わってくる。
右のカタカタは、心地よい音がでるように、軸に職人技の細工がなされている。
写真のように名前もいれてくれる。
木の形の玩具。
横棒は入れ替えることができ、左端に少し写っているように色々な向きに配置しクリスマスオーナメントを飾ればクリスマスツリーにもなる。
クリスマスリース。
どれも、もともとの木の色を活かしている。
待宵の月(まつよいのつき) ― 2011年09月11日 21時41分29秒
多摩センター辺りの乞田川 ― 2011年09月11日 22時25分18秒
付けた様子は、
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/01/19/4824317
の3番目の写真。
異様に大きく、正面からみると黒っぽいので怪しい感じになる。
乞田川(こったがわ)。残暑厳しいので、桜の木陰を歩く。
乞田川が少しの間、地中を通る。
偏光フィルターを付けているので空が青く、気のせいか空気に透明感がある(錯覚の可能性ありあり)。
植物図鑑:赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ) ― 2011年09月11日 22時43分08秒
多摩ニュータウン通り都立南多摩専門学校辺り ― 2011年09月11日 22時52分59秒
以前、12-24mmをテレコンバーターで17-34mmレンズにしてみたが、歪みが大きく、それが目立たない構図を選ぶことになるが、この20mmは、広角の割には歪みが目立たず、使いやすい。微妙に周辺光量が落ちるが、気にならず、広角らしくて良いときもある。
雲が綺麗でいろいろ撮る。
南多摩看護専門学校。
帰り道。
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