ホテルオークラ別館、虎ノ門タワーズレジデンス、愛宕グリーンヒルズ愛宕フォレストタワー、城山トラストタワー ― 2012年09月21日 22時47分25秒
泉ガーデンタワー五景 ― 2012年09月21日 22時29分23秒
神谷町駅まで遠回りでしたので、泉ガーデンタワーをぐるりと回ってしまった。
GPSユニットを持って行ったので付けて撮ればどこかすぐ分かったのに、頭に記憶させれば大丈夫と、付ける気がなかった。
とは言え、長距離のウオーキングでは、記憶容量に限界があり、時として、データの入れ替えが起きてしまうので、その時は必須。
外務省飯倉公館から。
首都高の下から。日本の名物、電線をいれつつ、電線にかからないように。
二科展 ― 2012年09月21日 21時58分31秒
どれも広角で、ぐっと寄って撮ってみた。
八丁堀辺りの金属材料卸みたいなところに行って大きな真鍮版を買ってきて、授業中、切込みを入れて木のようなものを作ったり、金槌で叩いて凹凸でお面のようなものを作ったりしていた。
そんな所為か、金属の作品を見ると胸が躍る。
雫の詩 吉野ヨシ子作
The meeting (No.1) 杉本繁作
Mile stone 浅草義治作
飯倉片町交叉点飯倉交叉点辺り ― 2012年09月19日 22時29分51秒
歩いてみると道路に起伏があって面白い。
頭の中で点と点を結び地図をイメージ化するのだが、なんかの拍子に間違った線で繋がっていることがあって、迷子になりそうになる。今回もそうであったが、只では転ばぬところが偉い。
飯倉交叉点にあるNOAビル。
日本聖公会東京教区聖アンデレ教会
飯倉交叉点
飯倉片町
飯倉片町交叉点地下横断歩道。
東京タワー ― 2012年09月19日 20時57分31秒
ロシア大使館辺りから。
説明がなくても真下からと分かるが、高さが違うとは言え、鉄骨が妙に細く見える。
その鉄骨に夕陽が丁度いい具合に当たっている。
麻布郵便局の建物は古く、1930年竣工だから、82歳。25年くらい前の模様替え工事をしている。
偏光フィルターで空の青が強調される。
神田川和泉橋神田ふれあい橋 ― 2012年09月19日 20時24分21秒
ハコブネ ― 2012年09月18日 22時00分20秒
国立新美術館前 ― 2012年09月17日 22時14分56秒
この辺り起伏があるので、たぶんその所為で、段違いに並ぶ道路。
20mmレンズだと、絞り開放でも、右手前のガードレールを除いて大体のところにピントが合っている。
新美術館前の交叉点。
20mmレンズとはいえ、近くにピントを合わせると、遠くはボケる。
空の青さそのままに明るさをあわせると提灯は真っ暗に写る。
撮るときであればレフ板やストロボで補助光をあてることもできるが、熱いねこのスナップは速攻なので、とりあえず撮って、現像で提灯のところだけ明るくする。
肉眼ではこの程度に見えているのだが、カメラは大きな明暗差に弱い。
祇をん 花かんざし から 新美術館前の交叉点を見る。
二科展に行く ― 2012年09月16日 20時53分34秒
知り合いの写真が入選したので、それだけ見れば直ぐに帰ってくるつもりであった。
見始めると、絵画、イラスト、彫刻などは面白くなり一通り見ることになってしまった。
流石に写真は、多すぎて見きれなかった。
見るだけでも結構体力を使う。
・・・いつも出かけるとき迷うのがレンズ選び。
結局、ズームだと広角側が足りず、望遠側が暗いで、20mmF3.5と85mmF1.4の2本でそれぞれに偏光フィルターを付けることにした。
二科展のあと、空いているに違いないと思い、東京タワーが近いので歩いていってみたがチケット売り場の行列を見て退散。
まずは、国立新美術館。
神田で飲む ― 2012年09月14日 23時10分38秒
最近、酒を飲む回数が増えた。
1か月前までは2週で1,2回が、週1,2回で、暑さとの関係もなくもない。
この写真の現像は少し凝っている。
色温度を若干下げて電球色を弱くした。
その影響で空の青味が増し、明度を下げている。
店並を微妙に分かるよう若干明度を上げ、道路の白線を不自然にならないくらい明るくし、自転車も薄っすら見えるよう調整。HDR(high dynamic range imaging)でもここまではできるまいと思っているが、結構簡単にできてしまったりということなさそうでありそうである。
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