二足起立猿と蹲踞猿 ― 2012年09月04日 20時29分54秒
大学を卒業したことだったか、上の動物園に続けて何度か行った覚えがある。
行く度に発見があり面白かった。
市川市動植物園は、上の動物園のように動物は多くないが、それなりに発見がある。
その一部は写真として紹介している。
9月1日が20回目になると、二足起立や蹲踞の猿が兄弟のように思えてくる。猿の惑星は遠くない？
行く度に発見があり面白かった。
市川市動植物園は、上の動物園のように動物は多くないが、それなりに発見がある。
その一部は写真として紹介している。
9月1日が20回目になると、二足起立や蹲踞の猿が兄弟のように思えてくる。猿の惑星は遠くない？
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 450), 1/1000sec, F5.6
蹲踞猿。
蹲踞猿。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 1600), 1/1000sec, F5.6
辛夷の実と蕾と栃の木の実と百合の木の蕾 ― 2012年09月04日 21時19分06秒
いずれも、市川市動植物園で撮影。
辛夷の実と蕾。
実は膨らんで、中から橙色の丸い実が出てくると言う。見ものである。
辛夷の実と蕾。
実は膨らんで、中から橙色の丸い実が出てくると言う。見ものである。
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1250), 1/500sec, F5.6
中に栃の実と呼ばれる種が入っていて、灰汁（あく）ぬきして食用とする。去年の5月に撮った栃の花 http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/05/26/5881421
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 1800), 1/1000sec, F5.6
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1000), 1/500sec, F5.6
百合の木の蕾。
百合の木の実はどこに・・・
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1600), 1/500sec, F5.6
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1250), 1/500sec, F5.6
これは、今年の5月19日に撮った百合の木の花。・・・いつか掲載したと思ったが、未処理のまま塩漬けになっていた。
これは、今年の5月19日に撮った百合の木の花。・・・いつか掲載したと思ったが、未処理のまま塩漬けになっていた。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 1400), 1/500sec, F8
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