現像していると、写真に変なマークが付いていて、月を撮ったとき、周りの余白が勿体ないので、撮影範囲をDXサイズに小さくしていた。設定をもとに戻し忘れることはよくあることで、驚いたり、悲嘆したりするほどのことではない。一応、写真は撮れている。
京成八幡駅に停車した普通 上野行き。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, ISO 400, 1/60sec, F8, 400mm(DX mode 600mm), -1.7EV
葛飾八幡の参道の踏切から。
4段分の手ブレ補正の威力はすごい。
600mm相当の画角で、夜間、手持ちで撮れる。
熱いねこが写真を始めた頃は、Tri-XがISO400、Ektachromeも増感して400だったか、1600だったか。
便利になったから良い写真が撮れるわけでもなく、被写体の選択肢が広がっただけのようである。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/125sec, F8, 400mm(DX mode 600mm), -1.7EV
葛飾八幡の前の京成踏切。「安全確認」の部分だけ若干明るく彩度を上げている。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/30sec, F8, 85mm(DX mode 127.5mm), -2.0EV
随神門。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/15sec, F8, 80mm(DX mode 120mm), -2.0EV
随神門から京成踏切。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/25sec, F8, 80mm(DX mode 120mm), -2.0EV
上の写真を撮ったところから、望遠側にズームして、踏切を撮る。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 6400), 1/60sec, F8, 400mm(DX mode 600mm), -2.0EV
最近のコメント