青砥駅からギャラリーシュテルン ― 2013年07月01日 21時26分30秒
会社は日本橋三越の近くにあって、はじめ都営浅草線の東日本橋駅から、京成押上線乗り入れで青砥駅の経路しか思い浮かばなかったが、銀座線三越前駅から上野広小路駅に行き、京成上野駅からの経路が、頭上の電球のようにひらめいた。考えてみればJR神田駅から日暮里駅で京成線に乗り換えたり、シュテルンさんによれば、銀座線浅草駅から吾妻橋を渡って京成押上駅まで歩いて京成線に乗る方法もある。浅草から歩いて本所吾妻橋駅だと押上駅より近いが浅草線を1駅間乗る分少し高くつく。
天気予報では夕方は曇りだったようであるが、青砥駅に着くと丁度夕日がまぶしく差していた。
ギャラリーシュテルンに行くには、京成青砥駅で降りて、線路沿いに上野方面に向かうと葛飾シンフォニーヒルズの標識が見え、矢印の方向に、ここを左に折れると、すぐに道路の右側に見えてくる。今の季節は店先の紫陽花が目印である。
レンズの絞りを少し開けて、背景をぼかした。
ギャラリーシュテルンの紫陽花は毎年綺麗で、なかなか行けず、一部ドライフラワー化が進んでしまっていた。6月中ごろが見頃であったようだ。
店内に入ると、体重8kgに回復したララが看板猫に復活していた。
三井本館のレリーフ ― 2013年07月02日 22時12分42秒
東面北側
左:算術(地球儀、星、定規、測径器)
右:化学工業(蒸留器、試験管)
東面南側
左:絹(紡車、繭、桑)
右:勤勉(蜂の巣)
南面東側
右:財政、為替、財宝の保管、公平(秤、鍵)
南面西側
左:商業(ローマ神話の商売の神マーキュリー、杖)
右:海運(錨、舵車)
猫のドアノブ ― 2013年07月04日 23時57分54秒
IDC大塚家具 銀座本店に行く ― 2013年07月05日 22時40分41秒
案の定、思っていた大きさではなく、あれこれ見た挙句、旭川のアーリータイムスアルファのカウンターボードに決めた。1週間で届くという。置く予定の場所には、カウンターボードのすぐ上の位置にコンセントが3か所付いていて、ステンドグラスのスタンドが綺麗に並ぶ予定。
銀座線京橋駅で降り、京橋を渡り銀座一丁目に向かう。1875年に作られた親柱。
この辺りには、昔、川(運河)だったところの名残があちこちにある。
細長い区画で丁度川の巾くらいあって、それが長く伸びているところは、川だったところが多い。建物が建っているところもあるし、緑道公園のところや首都高が走っているところもある。京橋のように親柱が残されているところもあちこちにある。
こちらは1922年に作られた親柱。
銀座一丁目辺り。この辺は気が植えられている。花があると、なんとなく明るい。
IDC大塚家具の向かい側にある。
過去に撮った写真。昔は1つの記事に1枚しか写真が掲載できなかったのでたくさんURLが並ぶ蛾。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730822
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730832
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730839
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730841
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730843
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730845
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730847
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730849
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730859
IDC大塚家具銀座本店の1階にはメッセンジャーが置かれている。
実物は、さすがに大きい。間近で見れるとは感激である。
写真を撮っても良いと言うので撮らせてもらったが、帰りがけに触っても良いと言うので触らせてもらった。
過去に撮ったメッセンジャー。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/06/01/4335941
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/06/03/4340518
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/06/19/4376992
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/12/03/4737683
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/10/06/6136530
夜のヨネイビルディング。以前に比べ華やかさがないのは単に気のせいか。
雨上がりの空 ― 2013年07月08日 22時05分25秒
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ― 2013年07月09日 22時32分04秒
日本橋辺り ― 2013年07月10日 22時06分11秒
実際に撮ってみると、よく写っている。
レンズにフードを付けると、結構な大きさになる。
400mmにズームすると、若干全長が伸びる程度である。
ズーム全域に糸巻型の歪みがあるようだが気になるほどでもない。
カメラにレンズの情報を取り込んであるので自動歪み補正もできるがあえて設定していない。
撮影時でなく、現像時に、必要に応じて補正すればよいと考えている。
三井本館。
日本橋から京橋方面。
滝の広場から日本橋北詰の親柱。
乙女の広場から京橋方面。
滝の広場側から麒麟像。
滝の広場側の獅子像。
乙女の広場側から麒麟像。
市川市アイリンクタウン展望台から ― 2013年07月10日 22時41分16秒
会社で1日資料を見続けていると、文字の判読が難しい・・・。
京成国府台駅。
アイリンクタウン展望台の北側の通路。
鉄道模型のようである、
普通の色にしてみたら、パンチがない。夕空が川面に反射しているのがわかるように色合いを調整してみた。
日本橋室町辺り ― 2013年07月13日 00時04分02秒
三井タワー
これはどこでしょうか。三井タワーと三越の間で中央通のこちら側。
上の写真の撮影位置は右にずれるが、レンズの広角側に引くと、こんな感じ。
また望遠にして地上を撮ると、また違った感じ。
江戸橋辺り ― 2013年07月13日 00時49分12秒
昭和2年に震災復興で架けられた江戸橋の南西の親柱の後ろ姿。
三菱倉庫ビルの工事現場のクレーン。古い外観の残しての工事。
歩道を地下に沈め、江戸橋の親柱を隠している首都高入口。
昭和通宝町方面。正面の高層ビルは歌舞伎座だと思うのだが。
上の写真のアップ。5倍ズームだと見え方がずいぶんと変わる。右には、ぬり彦の青い看板も見える。
江戸橋。
江戸橋近くで見つけたゼブラ。
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