春の嵐でも散らなかった木蓮と辛夷 ― 2012年04月04日 20時21分14秒
春の嵐で無残に散ってしまうだろうと写真を撮っておいた木蓮は、以外にも無事であった。
下に落ちた花弁は風に飛ばされてしまったとしても、これだけ残っているとは思わなかった。
嵐が去って朝の青空はきれいであった。
因みに、辛夷(こぶし)も無事であった。
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