棗の実 ― 2012年09月30日 20時52分59秒
庭で一番早く赤い実をつけた棗（ナツメ）。
以前は沢山実った棗が、この何年か元気がない。
１つ赤くなった実を見つけたが、この木１本で片手にも満たない。
何故か、実にピントが合わない。
以前は沢山実った棗が、この何年か元気がない。
１つ赤くなった実を見つけたが、この木１本で片手にも満たない。
何故か、実にピントが合わない。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 200), 1/3200sec, F4, 200mm
三毛ちゃん ― 2012年09月30日 20時09分01秒
以前、よく庭に来ていた茶色くんとグレーくんは暫く姿を見ていない。
ゴーヤのネットに脚を絡ませもがいていた白黒ブチは。その後、道路で１回、庭で１回見かけただけである。
最近は、三毛ちゃんがやってくるようになった。
この写真を撮って一歩近づくと逃げてしまった。
台風が来る前の暑い日ざしを受ける三毛ちゃん。
ゴーヤのネットに脚を絡ませもがいていた白黒ブチは。その後、道路で１回、庭で１回見かけただけである。
最近は、三毛ちゃんがやってくるようになった。
この写真を撮って一歩近づくと逃げてしまった。
台風が来る前の暑い日ざしを受ける三毛ちゃん。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 200), 1/1250sec, F8, 200mm
三毛に片思い ― 2012年09月30日 14時00分17秒
1981年に発売されたAi Zoom Nikkor 80-200mm F4Sは当時定価10.5万円。
ズームリングとピンとリングが一緒のタイプ。
ズームは広角側か望遠側で使いことがほとんどなので、リングが一緒でもあまり困らない。
開放絞りでも十分な画質と評価が高いレンズ。
よく行くカメラ屋で同じ焦点距離でF4.5の方を買おうとしたら、こちらを薦められた。
こちらにして正解であった。
ズームリングとピンとリングが一緒のタイプ。
ズームは広角側か望遠側で使いことがほとんどなので、リングが一緒でもあまり困らない。
開放絞りでも十分な画質と評価が高いレンズ。
よく行くカメラ屋で同じ焦点距離でF4.5の方を買おうとしたら、こちらを薦められた。
こちらにして正解であった。
りくは、他の猫には威嚇するが、この三毛猫にはちょっと態度が違う。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 280), 1/250sec, F8, 200mm
緑の公衆電話 ― 2012年01月31日 20時45分00秒
見かけなくなったと思っていた緑の公衆電話。
携帯電話を持って出かけるので使うことがなくなった。
設置台数も減っているだろうが、使う必要がなくなると関心もなくなり、あっても気が付かない。
関心の持ち方が変わる所為か、写真を撮る目線では意外と目に付く。
携帯電話を持って出かけるので使うことがなくなった。
設置台数も減っているだろうが、使う必要がなくなると関心もなくなり、あっても気が付かない。
関心の持ち方が変わる所為か、写真を撮る目線では意外と目に付く。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 200), 1/1250sec, F4, 200mm
D700 + Ai Nikkor 20mm F3.5, auto(ISO 6400), 1/40sec, F5.6, -1.0EV
石黒柱 ― 2012年01月30日 21時24分44秒
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 500), 1/500sec, F4, 200mm
ただの車止め。
マニュアルフォーカス。
モタモタとピントを合わせているうちに郵便配達のバイクが来る。
何かに導かれ撮影したとなると石黒柱。
ただの車止め。
マニュアルフォーカス。
モタモタとピントを合わせているうちに郵便配達のバイクが来る。
何かに導かれ撮影したとなると石黒柱。
真間川 ― 2012年01月29日 20時56分47秒
真間川に国分川が合流する辺り。
絵のように映る歩行者用の赤信号が変わらぬうちに。
絵のように映る歩行者用の赤信号が変わらぬうちに。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 720), 1/500sec, F11, 200mm
真間川、三角橋から。春には桜が見事に咲く。
真間川、三角橋から。春には桜が見事に咲く。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 450), 1/500sec, F4, 200mm
国分川の真間川に近いところ。菜の花のようである。
国分川の真間川に近いところ。菜の花のようである。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 720), 1/500sec, F4, 200mm
実がついた車輪梅（シャリンバイ） ― 2012年01月29日 19時53分42秒
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 1600), 1/500sec, F4, 200mm
市川市曽谷にある小学校の生垣の車輪梅（シャリンバイ）が実をつけていた。５月ごろ薄紅色の花が咲く。葉が車輪のように並ぶ。
市川市曽谷にある小学校の生垣の車輪梅（シャリンバイ）が実をつけていた。５月ごろ薄紅色の花が咲く。葉が車輪のように並ぶ。
いつもの床屋さんに出かける ― 2012年01月28日 22時20分23秒
昼過ぎに床屋に行くつもりが、出かけるのが３時を過ぎてしまった。
最近、ＨＤＲ（ハイダイナミックレンジ）という言葉を見かけるようになってきた。iPhoneで撮る写真がきれいなのはこれの所為らしい。これをやってくれるソフトも販売されている。何枚か露出を変えて同時に何枚か撮り、きれいな部分を合成するようだ。
D700も一昨日までは12bitRAWの設定だったが昨日から14bitRAWに変えてみた。
ダイナミックレンジを広げるというより、諧調を豊にするものと理解しているが暗い部分の描写には、僅かにさが出ると熱いねこは理解している。ファイルサイズも２割大きくなる。
レンズは、２本貸し出しているので手元に１９本。
付けて歩くには邪魔な80-200mmを選択。
30年くらい昔のレンズだが、絞り開放から綺麗な描写で評価が高い。
当然、マニュアルフォーカスである。オートフォーカスより合わせたい所に合う。
念のため20mmのレンズも鞄に入れてゆく。床屋を出るのが５時になってしまい、帰り道にこのレンズが役に立つ。
いつもの床屋でいつもの髪型にしてもらう。ひげもそろえてくれる。
最近、ＨＤＲ（ハイダイナミックレンジ）という言葉を見かけるようになってきた。iPhoneで撮る写真がきれいなのはこれの所為らしい。これをやってくれるソフトも販売されている。何枚か露出を変えて同時に何枚か撮り、きれいな部分を合成するようだ。
D700も一昨日までは12bitRAWの設定だったが昨日から14bitRAWに変えてみた。
ダイナミックレンジを広げるというより、諧調を豊にするものと理解しているが暗い部分の描写には、僅かにさが出ると熱いねこは理解している。ファイルサイズも２割大きくなる。
レンズは、２本貸し出しているので手元に１９本。
付けて歩くには邪魔な80-200mmを選択。
30年くらい昔のレンズだが、絞り開放から綺麗な描写で評価が高い。
当然、マニュアルフォーカスである。オートフォーカスより合わせたい所に合う。
念のため20mmのレンズも鞄に入れてゆく。床屋を出るのが５時になってしまい、帰り道にこのレンズが役に立つ。
いつもの床屋でいつもの髪型にしてもらう。ひげもそろえてくれる。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 320), 1/500sec, F4, 200mm
散髪の途中で鏡に映る猫に気が付く。
散髪終了後、その態勢で写真を撮る。
散髪の途中で鏡に映る猫に気が付く。
散髪終了後、その態勢で写真を撮る。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 900), 1/500sec, F4, 80mm
近づいて撮るが目を覚まさず。
近づいて撮るが目を覚まさず。
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 2800), 1/500sec, F4, 200mm
昼寝をしていたりく ― 2011年10月11日 00時33分37秒
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 560), 1/1600sec, F4, 200mm
昼寝をしているりくの写真を撮っていたら薄目を開けた。
昼寝をしているりくの写真を撮っていたら薄目を開けた。
大和小灰蝶（ヤマトシジミチョウ） ？ ― 2011年10月10日 20時22分33秒
D700 + Ai Zoom Nikkor 80-200mm F4S, auto(ISO 200), 1/1600sec, F4, 200mm
翅の裏が見えないが、おそらく大和小灰蝶（ヤマトシジミチョウ） 。
過去に撮った小灰蝶：
燕小灰蝶（ツバメシジミチョウ）。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/08/01/6000789
大和小灰蝶（ヤマトシジミチョウ）
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/08/02/6009129
裏銀小灰蝶（ウラギンシジミチョウ）
雌
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/12/13/5577112
雄
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/09/21/6109610
翅の裏が見えないが、おそらく大和小灰蝶（ヤマトシジミチョウ） 。
過去に撮った小灰蝶：
燕小灰蝶（ツバメシジミチョウ）。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/08/01/6000789
大和小灰蝶（ヤマトシジミチョウ）
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/08/02/6009129
裏銀小灰蝶（ウラギンシジミチョウ）
雌
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/12/13/5577112
雄
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/09/21/6109610
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