プラネタリウム ― 2012年09月06日 19時53分59秒
これは、9月1日に市川市動植物園に行ったときのことである。
昼ごろになると、プラネタリウム見学する人は1時になかよし広場前に集まるよう放送がある。
隣接する市川市少年自然の家にあるプラネタリウムに案内してくれるという。
1時間の中で、この時期に市川市から見える星や星座の解説、星座の話と「星になったチロ」という番組。
そういえば、幼い頃、宇宙の端はどこにあるのか母親に質問して困らせたことがあった。宇宙への興味は、その後閉ざされ、気が付いたら、封印が解かれていた。
動植物園からの近道の途中で見えるプラネタリウムのドーム。
昼ごろになると、プラネタリウム見学する人は1時になかよし広場前に集まるよう放送がある。
隣接する市川市少年自然の家にあるプラネタリウムに案内してくれるという。
1時間の中で、この時期に市川市から見える星や星座の解説、星座の話と「星になったチロ」という番組。
そういえば、幼い頃、宇宙の端はどこにあるのか母親に質問して困らせたことがあった。宇宙への興味は、その後閉ざされ、気が付いたら、封印が解かれていた。
動植物園からの近道の途中で見えるプラネタリウムのドーム。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 200), 1/2500sec, F5.6
プラネタリウムの機械。
一目でその機械だとは分かるが、どうして、半球に投影されるのか未だに推測できない。
いきなり解答をみてしまうのももったいない。
家にも一台あればと思うが・・・
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 3200), 1/50sec, F2.8
市川市動植物園のフラン ― 2012年09月06日 20時47分54秒
市川市動植物園の小熊猫フラン。
今年の夏は暑かったので、空調が効いた舎屋があるとは言え、四川の季節に合ってるレッサーパンダとしても秋が待ち遠しかったにちがいない。
この日は、時々涼んではパドックに出てきて木登りを見せてくれた。
今年の夏は暑かったので、空調が効いた舎屋があるとは言え、四川の季節に合ってるレッサーパンダとしても秋が待ち遠しかったにちがいない。
この日は、時々涼んではパドックに出てきて木登りを見せてくれた。
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 560), 1/500sec, F5.6
よく見ると雨の雫が毛にいくつか付いている。
よく見ると雨の雫が毛にいくつか付いている。
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto(ISO 560), 1/1000sec, F5.6
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