ケンコー ストロボディフューザー 影とり ― 2011年04月08日 00時02分46秒
ストロボの光を直接当てるとどうしても影がきつくなってしまう。
影を柔らかくするには、天井や写真用のアンブレラを使ってバウンズしたり、１枚目の写真のようなディフューザーで拡散したりすればよい。カメラの上に外付けするストロボでは、以前、白いレジ袋をかぶせて撮ったこともある。
影とりは、カメラに内蔵のストロボでも有効に使える。折りたためるのでかさばらない。写真のようにズームで全長が変わるレンズでは、ストロボとの距離が変わってしまい使いにくい。
影を柔らかくするには、天井や写真用のアンブレラを使ってバウンズしたり、１枚目の写真のようなディフューザーで拡散したりすればよい。カメラの上に外付けするストロボでは、以前、白いレジ袋をかぶせて撮ったこともある。
影とりは、カメラに内蔵のストロボでも有効に使える。折りたためるのでかさばらない。写真のようにズームで全長が変わるレンズでは、ストロボとの距離が変わってしまい使いにくい。
D5000 + micro60mmでストロボを天井にバウンズし撮影。
ストロボを直接当てると影がくっきり。
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), ISO 200, 1/125sec, F8, 120mm
影とりを使うと、影が柔らかくなり自然な感じになる。
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), ISO 200, 1/125sec, F8, 120mm
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