エツミプロテクターカバーE-6006 ― 2011年04月07日 00時12分54秒
４月１７日に開催される江戸川ウインドオーケストラのコンサートの案内状が届いた。
いつもは、D5000の消音モードでコンサートの様子を撮影するのだが、今年はD700で撮ってみたい。
いつもは、D5000の消音モードでコンサートの様子を撮影するのだが、今年はD700で撮ってみたい。
消音カメラケースが見つからず、消音カバーを自作しようかと思っていたところ、E-6006をD700に装着した記事を偶然見つける。
早速、秋葉原のヨドバシカメラで購入。
D700にTamronの70-200mmを付けて試してみる。
上からすっぽり被せる。ファインダーのところに蓋つきの小窓があり、手前の袖のようなところから手を入れてカメラを操作する。手持ちでは覗き窓がずれるので、三脚を使うのがよさそうだ。
実際に試すと、消音効果がある。完全には消えない。特に高い音が抑えられる。
写真ではレンズの先の方まで覆っているが、ズームリングを操作できるようカバーを捲り上げても消音効果に大差はないようである。
静電気が起こりやすく、細かい埃が表面に付きやすい。内面にも付いているかもしれない。
早速、秋葉原のヨドバシカメラで購入。
D700にTamronの70-200mmを付けて試してみる。
上からすっぽり被せる。ファインダーのところに蓋つきの小窓があり、手前の袖のようなところから手を入れてカメラを操作する。手持ちでは覗き窓がずれるので、三脚を使うのがよさそうだ。
実際に試すと、消音効果がある。完全には消えない。特に高い音が抑えられる。
写真ではレンズの先の方まで覆っているが、ズームリングを操作できるようカバーを捲り上げても消音効果に大差はないようである。
静電気が起こりやすく、細かい埃が表面に付きやすい。内面にも付いているかもしれない。
レンズの三脚座で三脚に固定すると、カバーがうまく装着できないため、カメラを三脚に固定。
できれば、マウントへの負荷を軽減したいので、三脚座に固定したいので、工夫してみる。
写真は、D5000 + micro 60mmで撮影。 ストロボを天井バウンズで使用。
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