ステンドグラスのランプシェード Stained glass lamp shade ― 2017年11月11日 22時41分31秒
Diameter 194 mm, Height 204 mm
YS-11 and C-46 ― 2017年03月12日 22時46分52秒
I shot the first picture with aperture f 5.6, but the others are open aperture.
日本橋散歩 ― 2013年12月17日 21時15分20秒
日本橋室町の辺りは、様変わりの最中。
しばらくの間、使っていなかった180mmのレンズを付けてきた。
ズームではないので、撮影位置で写す範囲を決めなければならない。
絞り開放でもそこそこの画質なので、手ブレ補正はついていなくても、F2.8の明るさは夜景撮影では便利。
いつも変わらないせんとくんも、なんだかいつもと違う。
中央通の向かいからせんとくん。
COREDO室町
日本橋。Nihonbashiと表記する。高校生の頃、銀座線を使っていたが、駅の看板にNihombashiの表記を見たことがある。発音が不自然であると、見るたびの思っていた。ついでに書くとFujiと書いて「フジ」が正しい発音。
日本橋一丁目一番地一号。
三井本館の三越側の入り口。入ってすぐにCD機が3代並んでいるが、結構人気がある。
海老屋美術展のショウウインドウの鼠。
ギャラリー・シュテルン ― 2013年02月23日 22時21分46秒
店先で黒猫発見。
また、黒猫発見。
我が家に娘は生まれなかったので、雛祭りに縁はなかった。五月の節句でも、鯉幟をたて、兜を飾ったのは息子たちが幼いころで、いつやめてしまったのか思い出せない。その息子たちも、今は別に生計を立てている。歳をとっていくことなんて考えていなくても着実に歳をとり、その速度が増している。気の所為か、それに比例するように、撮る写真も増えている。ふむふむ・・・
今日のギャラリーシュテルンの花。
アイリンクタウンからの夕日 ― 2013年02月23日 21時49分53秒
太陽は画面の上の縁。ヘリコプターも写っている。
夕陽がちょうどスカイツリーにかかったところ。
スカイツリーの右のツインタワーは、多分、都庁。左のとんがりは、ドコモタワー。
中川小散歩 ― 2013年02月23日 21時30分46秒
正面に見えていた建物が気が付くと横の方に見えている。
川の流れは一本なので、沿って歩いていれば迷うことはないが。
本奥戸橋。
川面に映る青砥橋。
青砥橋。
高砂橋から青砥橋。
高砂橋。上空をたくさんの鳥が旋回しているのだが、小さなしみぐらいにしか写っていない。
高砂橋を東側から。
庭の水仙 ― 2013年02月17日 15時25分31秒
以前は、香りがきついほどだったが、手入れをしていないせいか、最近は、たくさん咲くことはなくなってしまった。
普通に仕上げると、緑がくすんでしまい、現像ソフトで、今までに触ったことがない機能で調整したら、強すぎるが見た目に近くなった。
花が開くと下を向いてしまうからではないが、蕾の方がかわいくて蕾中心に撮ってみた。
D700 + PK13 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 6400), 1/500sec, F11
京成八幡駅夜景 ― 2013年02月14日 19時53分24秒
視点を変えてみることの習慣が必要である。
以前、日経ビジネスオンラインか、何かで読んだのだが、忙しくて時間がない、ではなく、時間が未来からどんどんやってくるという発想である。なかなかおもしろい。マイナスで考えるより、プラスで考える方が、得るものが多い。
それで、京成八幡駅を西側からばかり撮ることを考えていたが、今日は、東側から撮ってみた。
得たものは? 歩数計のカウントが増えただけだったかな。
西側から。
梅と蝋梅と十月桜 ― 2013年02月11日 23時14分42秒
市川市は、都心に比べ、若干気温が低く、自宅の梅は開く気配もない。
いつも1月下旬に、庭木の周りに肥料を入れるのだが、今年は腰が重く、今日、買ってきて、積み上げたままになっている。生ごみや、落ち葉などは、コンポストで堆肥にしており、庭のあちこちに小山があり、古いものは、平らにまで沈み込んで、以前よりは土壌は改善されてきているが、まだまだ手を掛けてやる必要がある。
梅
蝋梅
十月桜
楠に鳩 ― 2013年02月11日 22時32分22秒
プリズムでは光が虹色に分解されるが、レンズもそれと同じような性質がどうしても残り、解像度低下の原因となる。絞りを絞ると、なぜそれが改善されるか謎で、調べたが、まだ、なるほどという回答に出会っていない。レンズの周辺に入った光を使わないというのも、言葉としては、理解できるが、ほかの人に自信を持って説明できない。
絞り過ぎると、光が回析して、解像度が低下するという。これは理解できる。音も狭いところを通ると広がる性質を持っているので、それと似たようなものか、ということである。
これ以外にも、画質を低下させる原因はあるもので、逆光ではハレーションを起こしたり、レンズの固定が悪いとぶれたりする。
ふっと思ったのだが、ピンボケを、レンズの所為にしていないか。
最近、オートフォーカスをあまり使っていないのは、思うところにピントが合わないことがあるからで、ピントが合わないまま連写すると、ピンボケ写真の量産をしてしまう。
周辺の解像度が良くないと言っても、画面全体にわたって、高解像度を求めることな滅多にない。
ステンドグラスのパネルの写真を頼まれて撮るときぐらいだろうか。
でも、酔いに越したことはない。
楠の大木に鳩。
最近のコメント