いつも月末に散髪するのだが年末に機会がなく、ようやく行ってきた。
近所に、いくつも床屋があるのだが、引っ越してしまったなじみの床屋への1万歩強の往復が楽しくずっと続いている。
冬は撮るものがないだろうと思って出かけても結構あるものである。
宇宙の構造を連想してしまう八つ手の花。
花火を連想する人もいるかもしれない。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 280), 1/250sec, F8, 400mm, -0.7EV
飼い猫だろうか。綺麗な身なりである。声を掛けると振り向いたが・・・
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 360), 1/250sec, F8, 400mm, -0.7EV
白鶺鴒(はくせきれい)と思って撮ったのだが、顔がちょっと黄色い。背中もグレーである。幼鳥だろうか。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 220), 1/250sec, F8, 400mm, -0.7EV
画像を800mmの画角くらいにトリミング。
鵯(ひよどり)。ヒーヨ、ヒーヨと鳴くので判りやすい。
白鶺鴒と同様、結構近くまでやって来る。
葉が茂る木立の中にも、何かをくわえた鵯を見かけた。
D800 + AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR, auto(ISO 100), 1/500sec, F8, 400mm, -0.7EV
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