Shibamata cats house ― 2016年02月17日 22時21分10秒
人形 Doll ― 2014年12月23日 12時29分00秒
Galerie Sterne : Gallery Stars ― 2014年12月14日 17時03分24秒
ギャラリー☆シュテルン ― 2014年05月14日 21時01分58秒
ギャラリーシュテルンは定休日 ― 2014年05月04日 21時17分24秒
本日休業。
ギャラリー☆シュテルン ― 2014年01月22日 21時01分15秒
35年くらい前に買ったレンズであるが良く写る。
明るいレンズで、絞り開放で撮るものだから、速いシャッタースピードで撮れるがピントが合う範囲が狭い。
被写体によっては最短撮影距離なので、体が少し揺れるだけでピントが合わなくなってしまう。
その代り、ピントが合うとさすがに綺麗に写る。パンチがある。
看板猫ララがお出迎え。
猫のまねをして喉を鳴らすが冷たい態度である。歩いているところを撮ろうとしたが、ピント合わせが追い付かない。
永登せつ子さん作の馬。
アコディオンをひく・・・犬?
カップボードのグラス。
やまぐちせつよさん作の猫。
整頓されて写るカウンター。
平瀬マリ子さんの湯飲み ― 2013年09月08日 00時17分53秒
机の上に黒い画用紙を敷き、湯飲みを無造作に寝かせる。
カメラに外付けのストロボを付け、発光部をカメラの後ろ15°くらいの角度に向け、左手で持ったレフ板に反射させる。カメラも手持ち。ISO200で絞りを8にセット。周りの照明の影響を少なくするために、シンクロの上限1/250秒のシャッタースピード撮影。
先日買ったRing48は光源が映りこんでしまうので、今回は使用せず。わざと映りこませる時(Lensbabies 3G用手作り音符型絞 の1枚目の写真 レンズに反射させている・・・レンズのコーティングで青く写っているが)はRing48を使うが。
最近、黒バックばかりなので、ほかの色やムラのあるバックにしてみたいものだと思うが、なかなか変わらない。
シュテルン猫ペーター ― 2013年07月28日 00時10分24秒
最短撮影距離1.5mで撮ると、横幅35.9mmのイメージセンサーに188mm写っているので、大雑把に、300mm弱でしょうか。最短撮影距離はレンズ先端からでなくセンサーまでなので、無限遠の時は結果に影響ないが・・・などと考えると訳がわからなくなる。
2時ころ、ギャラリーシュテルンにおじゃましたら、猫たちは、みんな昼寝中。熟睡しているのかどうか。
薄目を開けたりしているので気配を感じているようだ。
黒沢明監督の七人の侍という映画で、雇われた侍が寝ていてても、気配ですぐに目を覚ますシーンを思い出す。


青砥駅からギャラリーシュテルン ― 2013年07月01日 21時26分30秒
会社は日本橋三越の近くにあって、はじめ都営浅草線の東日本橋駅から、京成押上線乗り入れで青砥駅の経路しか思い浮かばなかったが、銀座線三越前駅から上野広小路駅に行き、京成上野駅からの経路が、頭上の電球のようにひらめいた。考えてみればJR神田駅から日暮里駅で京成線に乗り換えたり、シュテルンさんによれば、銀座線浅草駅から吾妻橋を渡って京成押上駅まで歩いて京成線に乗る方法もある。浅草から歩いて本所吾妻橋駅だと押上駅より近いが浅草線を1駅間乗る分少し高くつく。
天気予報では夕方は曇りだったようであるが、青砥駅に着くと丁度夕日がまぶしく差していた。
ギャラリーシュテルンに行くには、京成青砥駅で降りて、線路沿いに上野方面に向かうと葛飾シンフォニーヒルズの標識が見え、矢印の方向に、ここを左に折れると、すぐに道路の右側に見えてくる。今の季節は店先の紫陽花が目印である。
レンズの絞りを少し開けて、背景をぼかした。
ギャラリーシュテルンの紫陽花は毎年綺麗で、なかなか行けず、一部ドライフラワー化が進んでしまっていた。6月中ごろが見頃であったようだ。
店内に入ると、体重8kgに回復したララが看板猫に復活していた。
ギャラリーシュテルン ― 2013年05月06日 22時48分29秒
熱いねこは25日から写真を展示させてもらった。
写真搬出のために出かけたが、例によって、お題がいくつか用意されていた・・・
今日は敢えてレンズは1本。
カメラには、レンズが付いていれば、写真は撮れる。
ズームレンズでは、いつも広角側と望遠側しか使わないのに、間の焦点距離でも使えるようになってきた。
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