京成本線中山駅西側の踏み切りから鬼越駅方面にS字を描く線路を見る ― 2010年01月25日 20時41分57秒
京成本線を走る青い京急車両600系の快速佐倉行き ― 2010年01月25日 20時51分03秒
線路がカーブする辺りで振り返り中山駅を撮る ― 2010年01月25日 20時56分04秒
鬼越駅に止まる京成電鉄3000系各駅停車上野行き電車 ― 2010年01月25日 21時01分20秒
多分各駅停車京成津田沼行き、これも京成電鉄の3000系車両 ― 2010年01月25日 21時08分31秒
振り返り鬼越駅を撮ると踏み切りを行き交う車と人 ― 2010年01月25日 21時15分52秒
真間川北方橋の桜並木 ― 2010年01月25日 21時20分49秒
熱いねこが愛用のAi Nikkorたち ― 2010年01月25日 21時29分16秒
以前大きな偏光フィルターを付けた写真を掲載したので、Ai Nikkor 20mm F3.5にレンズフードHK-6を付けたところも掲載しておく。最近のレンズであれば花形フードになるところ、非常に奥行きの浅い円形フード。超広角の割りに樽型の歪みは補正されていると思う。周辺光量の低下は許容範囲内。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/01/19/4824317
左からAi Micro-Nikkor 55mm F2.8、Ai Nikkor 50mm F1.4、Ai Nikkor 35mm F2S、Ai Nikkor 20mm F3.5。当時の価格は、それぞれ、38000円、36000円、39000円、52000円。望遠系レンズも含め、フィルター径は52mmで揃えていた。
左からAi Zoom Nikkor 80-200mm F4S、Nikkor-Q・C Auto 200mm F4、Ai Nikkor 135mm F3.5、Nikkor-P・C Auto 105mm F2.5。当時の価格は、それぞれ、105000円、34500円、31000円、38000円。200mmは中古で滅茶苦茶安く売られているが、熱いねこ的には素直な描写、ボケもきれいで気に入っている。80-200mmF4はWebの記事をあれこれみるが評価が非常に高い。105mmは週末近所で写真を撮ってきたのでこの後掲載の予定。
http://www.kenrockwell.com/nikon/80200f4ais.htm
昔のレンズは今のNikkorに比べるとコンパクトだが、金属製でちょっと重い。丁度よい重さとも言える。
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