神田川 Kanda River ― 2015年06月17日 00時24分43秒
神田川夕景 ― 2013年08月06日 21時54分35秒
夕焼けの中を帰ったと想い出が美化されてしまっている。
夕景は、白飛びがないように露出を控えて撮影。
白く飛んでしまった色は戻らない。
万世橋から
昌平橋から総武線橋梁と夕日に染まる雲
電車はいないが。
昌平橋から
判りにくいが総武線電車が通る。
淡路坂
聖橋から
線路があれば、電車がいる時が良い。
聖橋から
電車でなくても車があれば。
車の屋根に夕空が映る。
昌平橋から
川面に映る景色がまた良い。
昌平橋聖橋 ― 2013年07月16日 22時25分23秒
いつも行く展望台は、日曜か月曜休日の翌日は休み。
ならば、電車も見える聖橋に向かう。
500mmには望遠では及ばないが、80mmから400mmのズームレンズは、機動性では勝る。
構図にこだわるより、撮ってから考える。
微妙な傾きが好きでなく、今まで水平へにこだわっていたが、ちょっと傾いていても気にならないのは今日だけか。
昌平橋から。
聖橋から。
聖橋の欄干。ニコライ堂を映している。
聖橋から。
聖橋から4本の電車。
湯島聖堂の門灯に映る夕空。
神田明神の前を白い傘。
湯島聖堂。
昌平坂からニコライ堂が見える。
金目銀目の猫。
昌平橋に戻る。
神田明神男坂を登り女坂で下り昌平橋で夕日を眺める ― 2013年05月24日 21時02分08秒
いつもは湯島聖堂側から鳥居をくぐるが、神田明神には男坂と女坂があるのを知らなかったので、早速確かめたくなった。
昌平橋を渡ったら号待ち。
神田川を過ぎて、
小路の奥に石段がみえる。
男坂の上には由来と観月のことが書かれた標識。
男坂を上ると、この辺りに出る。
女坂は、随神門の右手奥にある。
ずいぶんと新しい女坂。曲がっていて見通しがきかない。女坂と言ってもなだらかではない。
夕陽を見るために昌平橋に戻る。
昌平橋からは、丁度聖橋に夕陽が落ちる。この何日かで右にずれ、ビルの陰に落ちるようになり、次に戻ってくるのは7月半ばころ。
神田川夕空観賞 ― 2013年05月17日 20時49分52秒
それでも、夕景を楽しむ。
万世橋から昌平橋。
昌平橋で信号待ち。向こうのビルに夕陽が当たる。
昌平橋から聖橋。太陽はどこに。
お茶の水橋から総武中央線。
聖橋からの夕空。
昌平橋から聖橋辺り ― 2012年12月23日 21時06分26秒
ちょうど、中央線上りと総武線の上下が通過。
昌平橋脇にあるEl Chateo del Puente のテラス。
今度は丸ノ内線だけ。
聖橋と総武線。
中央線上りと丸ノ内線。
柳橋其の二 ― 2012年12月11日 22時45分40秒
自転車が写っていたので、暗い部分を無理やり明るくしたら不思議な感じになってしまった写真。
高感度ノイズが激しく出ていたので、ノイズリダクションを掛けたところこういう風になったみたいだ。
船宿の前の植え込み越しに柳橋。
柳橋から浅草橋。
20mmは、普段見慣れない超広角で、それなりに歪曲収差もはげしい。陣笠タイプで大きく波をうつように歪みが出ている。
柳橋の夜景を愉しむ ― 2012年12月10日 21時08分41秒
平成16年にライトアップの工事がされたから、8年も前からであった。
この辺りは船宿が多く、歴史を遡ると元禄の頃からからだ。
この日は10人くらいの客でも出ていく屋形船があった。
隅田川に向かう屋形船がバックで柳橋をくぐる。
隅田川に出てから方向転換し下る。
神田川河口側から。
両国橋東詰から柳橋。
浅草橋両国橋夜景 ― 2012年12月09日 00時15分58秒
7時半までに新小岩のBOTTON CLUBに行けばよいので、その前に東京スカイツリーでも撮ろうかと思ったまではよかった。そこまでの経路が思いつかないまま歩いていたら浅草橋に出て、両国橋を渡っていた。
浅草橋近くで出航待ちの屋形船。この後、両国橋で再会する。
両国橋に着くと三脚にカメラをセットしている人たちがいて、6時からグリーンのライトアップになると言う。
待ち構えてみても変化なし。その間に、浅草橋の屋形船が後ろ向きで出てきて向きを変えて下流に向かう。下の青い筋は屋形船の照明。
ネットで調べると、8時からではないか。それを皆さんに見せると撤収。8時まで待てない。
広角で撮るとこんな感じ。
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