江戸川散歩 Edogawa walk ― 2016年07月31日 17時43分39秒
江戸川散歩 ― 2014年02月02日 17時55分12秒
江戸川河川敷。
江戸川、東京湾 ― 2013年12月01日 16時11分35秒
どうしても遠くが霞んでしまう。
朝9時半。河口付近が光り、橋がシルエットになる。
東京湾の向こうは25km先の市原。
細かい波が一面に広がっている。
ボートと水上スキーの作る波紋。
これは昨日夕刻の波紋。
江戸川水上スキー ― 2013年03月09日 21時37分37秒
江戸川水閘門夜景 ― 2012年11月27日 21時44分09秒
今日の江戸川 ― 2012年11月24日 19時41分22秒
それで、床屋から市川市アイリンクタウンに直行する。
京成電車の明かりが江戸川に映るところを撮れるまで粘り家路につく。
2枚目に写真を追加。京成電車にあたる夕日が江戸川に映る。
富士山を撮りに行ったが・・・ ― 2012年10月27日 20時48分32秒
生憎、西は曇り空。
こういう時に限って、機材は、いつもに比べ充実している。
何とかの法則という。
総武線。偏光フィルターの効果で川面の反射が抑えられている。
上りのNEX。
300mmの変更フィルターは、鏡胴に差し込むもので古いタイプのため中古カメラ店を探してもなかなか見つからない。フィルター枠はあるので、そこにちょうど入るフィルターを手に入れ、回転はしないが、角度を調整してから、鏡胴にセットするようにしている。上の写真と比べても同じくらいの効果がでている。
朝の陽に光る江戸川河口と東京湾。東京湾対岸の五井辺りの工場の煙突がかすんで見える。
600mmになると縦位置でも8.87km先のスカイツリーは全身が入らない。
カメラを斜めにすると入るかもしれないなどという発想が熱いねこにはない。
ちょっとピントが甘い。
栗山給水塔。
金町給水塔。
手前の橋は北総鉄道の江戸川橋梁、向こうは、新葛飾橋と常磐線の江戸川橋梁。
江戸川。
水上スキーを曳くボートのようだ。
600mmの望遠になると、遠くの建物の形がわかる。
右には新宿副都心、左にはドコモタワー、中ほどには、吾妻橋のアサヒビール本社ビル。
展望台の下を走る総武線。各駅停車と快速がすれ違うところを鉄道模型のように撮る。
市川市アイリンクタウン展望台からの縦位置の眺め ― 2012年10月22日 19時59分51秒
縦位置の写真ばかりを並べてみた。
都心から千葉県との境までが圧縮されて写る。
途中の建物の屋根や屋上に夕日が反射する。
ホワイトバランスを昼光色に合わせるとこのような色になる。
空を思い切り入れたくて縦位置にした。
夕日が雲に隠れそうだと心配したが、雲からでてきてほっとしたところ。
もっと明るく仕上げると青い空がきれいになるのだがそうすると太陽の丸い形が分からなくなってしまう。
このあと太陽は東京スカイツリーの展望台の真後ろを通過した。
真ん中の白い帯は荒川。手前のは江戸川。
手前は市川広小路交差点。その上をくねくね江戸川が流れる。ちょうど京成電車が橋を渡る。この写真には写っていないが、時々北総線の電車も鉄橋を渡るのが見える。小岩から柴又を抜ける江戸川の土手沿いの道に車のライトが連なる。その先は金町、水元、三郷あたりである。
上の3枚は、昼光色に色温度を合わせているが、下の3枚は電球色かそれに近い色温度に合わせている。
薄ら見える縦じまは、ガラスの反射と思われる。
不思議な光が中央辺りと下のほうに現れた。
ガラスにレンズの先端をつけて撮っているので映り込みはないはずだが、何枚かは、ガラスから離れて撮っているのでその可能性もあるが、そうだとしたら300mmなのでもっとボケるはずである。色がきれいなので、これもこれも良いだろうということにした。
ISO6400で暗いところはノイズが目立つ。
もう少し暗く仕上げれば目立たないが、そうすると街の明かりが冴えなくなってしまう。
市川市アイリンクタウンから ― 2012年10月18日 19時55分07秒
市川市アイリンクタウン展望台から、たっぷりと夕景を楽しむ。
細かな波に夕日がきれいに映る。
屋根に夕日が当たり光の道を作る。
上の写真から2分さかのぼって。
3000形京成電車に夕日が反射する。
夕日を浴びる栗山給水塔。
見た目だが、東京スカイツリーの真上を太陽が通過する。
今度の土日は、スカイツリーの向こうを過ぎるのでは。
手前の光る川は荒川。
スカイツリーの少し左の鉛筆のようにとんがった建物はドコモタワー。
太陽を追っていると目に残像が。
上の写真から2分後。忙しなくレンズを付け替える。
日没頃やっと姿を現した富士山。
江戸川花火大会 ― 2012年08月09日 00時10分43秒
ちょっとぶれているが、色が綺麗なので、色を愉しむ。
この色を出すために、現像では、ホワイトバランスを電球にあわせ、ビビッドに調整し、さらに彩度を高め、色が飛ばない範囲で明度を上げている。
数秒露出していると、次の花火が重なったりしているのもある。
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