Tokyo Solamachi ― 2012年12月15日 14時37分34秒
東京ソラマチ。
大体の人がカメラか、カメラ付き携帯電話、スマートフォンを持っていて手軽にどこでも写真を撮ることができる。
熱いねこが学生の頃は、誰もが写真を撮る時代でなく、そのうちバカチョンカメラがでてきて、同時プリントが安くなってきて気が付いたらデジカメの時代になっていた。何10万画素の頃は「フーン」で済ませていたが、倍々で画素数が増えてくると時代の流れには逆らえきれず、デジカメが日用品のようになってしまっていた。
大体の人がカメラか、カメラ付き携帯電話、スマートフォンを持っていて手軽にどこでも写真を撮ることができる。
熱いねこが学生の頃は、誰もが写真を撮る時代でなく、そのうちバカチョンカメラがでてきて、同時プリントが安くなってきて気が付いたらデジカメの時代になっていた。何10万画素の頃は「フーン」で済ませていたが、倍々で画素数が増えてくると時代の流れには逆らえきれず、デジカメが日用品のようになってしまっていた。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 1400), 1/125sec, F5.6, -1.0EV
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 1000), 1/125sec, F5.6, -1.0EV
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 320), 1/125sec, F4, -1.0EV
D700 + Ai Nikkor 50mm F1.4, auto(ISO 200), 1/125sec, F1.4, -0.7EV
ふたご座オリオン座すばる ― 2012年12月15日 22時54分23秒
星空を普通のカメラで撮れるということが分かったが、本格的にに撮るには赤道儀なども必要になる。
そこまでしなくても手持ちの機材でそこそこ撮れる。
以前、望遠レンズ用にケンコーのKDSマウントを改造したが、それを普通に戻してカメラの固定に使用した。普通の三脚の雲台とちがってノブを回して方向を微調整できる。
12月13日、23時5分。写真左にふたご座。下の少し右にオリオン座。その少し上に明るい星、アルデバラン。その右上にいくつかの星が集まっている「すばる」が見える。
そこまでしなくても手持ちの機材でそこそこ撮れる。
以前、望遠レンズ用にケンコーのKDSマウントを改造したが、それを普通に戻してカメラの固定に使用した。普通の三脚の雲台とちがってノブを回して方向を微調整できる。
12月13日、23時5分。写真左にふたご座。下の少し右にオリオン座。その少し上に明るい星、アルデバラン。その右上にいくつかの星が集まっている「すばる」が見える。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, ISO 800, 10sec, F8, 三脚 + KDSマウント
東京スカイツリー ― 2012年12月15日 23時12分49秒
東京スカイツリーをぼかして撮ってみた。
木に飾られたイルミネーションにピントを合わせた。絞り解放なので、ピントが合っているのは数個。
東京スカイツリーもなんとなくわかるぐらいにぼけてくれた。北十間川側。
木に飾られたイルミネーションにピントを合わせた。絞り解放なので、ピントが合っているのは数個。
東京スカイツリーもなんとなくわかるぐらいにぼけてくれた。北十間川側。
D700 + Ai Nikkor 50mm F1.4, auto(ISO 200), 1/320sec, F1.4, -1.0EV
地下鉄入口がある側。これも円やかに暈けてくれた。
D700 + Ai Nikkor 50mm F1.4, auto(ISO 200), 1/160sec, F1.4, -1.0EV
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