江戸橋辺り夕暮れ散歩 ― 2013年02月23日 10時34分07秒
久しぶりに、人形町バンドの練習に顔を出す。
今年初めてで、去年も最後はいつだったか覚えていない。
行きづらくて遠回りになったのではなく、1枚目の写真の交差点で金座通りを通る予定が、江戸橋を渡ると何か良いことがありそうな予感がしただけである。
昭和通の標識の上に月が写っている。その右の不思議な明かりは、首都高の照明。
今年初めてで、去年も最後はいつだったか覚えていない。
行きづらくて遠回りになったのではなく、1枚目の写真の交差点で金座通りを通る予定が、江戸橋を渡ると何か良いことがありそうな予感がしただけである。
昭和通の標識の上に月が写っている。その右の不思議な明かりは、首都高の照明。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/50sec, F8
江戸橋から日本橋。
江戸橋から日本橋。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/15sec, F8, -1.3EV
江戸橋の南西の歩道は、首都高のために地下に潜る。
東野圭吾の小説「麒麟の翼」で、青柳武明が犯人に刺されたのはこの地下道。
人通りは少ない。
江戸橋の南西の歩道は、首都高のために地下に潜る。
東野圭吾の小説「麒麟の翼」で、青柳武明が犯人に刺されたのはこの地下道。
人通りは少ない。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/30sec, F8
地下道の上には首都高江戸橋の入り口がある。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/60sec, F8
江戸橋南の交差点に架かる歩道橋から、江戸橋。
江戸橋南の交差点に架かる歩道橋から、江戸橋。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 5600), 1/60sec, F8
同じく、江戸橋とは反対の昭和通り、京橋方面。渋滞の車が連なり光の列となる。
同じく、江戸橋とは反対の昭和通り、京橋方面。渋滞の車が連なり光の列となる。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/60sec, F8
江戸橋南東にある建て替え中の三菱倉庫ビル。外壁に見えるのは三菱倉庫ビルの絵が描かれた工事用のシート。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/15sec, F8
江戸橋から一つ隅田川寄りにある鎧橋近くにある東京証券取引所。
1/4秒でもブレていない。さすがである。
ここまで来ると、人形町へは、新大橋通りに出て水天宮近くを通って金座通りに戻るようになる。
大した道のりではない。
江戸橋から一つ隅田川寄りにある鎧橋近くにある東京証券取引所。
1/4秒でもブレていない。さすがである。
ここまで来ると、人形町へは、新大橋通りに出て水天宮近くを通って金座通りに戻るようになる。
大した道のりではない。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/4sec, F8, -1.3EV
銀杏八幡宮。
銀杏八幡宮。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/13sec, F8
茶ノ木神社。地面に埋め込まれたライトの色が変わる。
茶ノ木神社。地面に埋め込まれたライトの色が変わる。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 6400), 1/60sec, F4
玉ひで。
玉ひで。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 900), 1/60sec, F4
中川小散歩 ― 2013年02月23日 21時30分46秒
小散歩といっても、中川は、大きく蛇行しているので、思ったより歩いている。
正面に見えていた建物が気が付くと横の方に見えている。
川の流れは一本なので、沿って歩いていれば迷うことはないが。
本奥戸橋。
正面に見えていた建物が気が付くと横の方に見えている。
川の流れは一本なので、沿って歩いていれば迷うことはないが。
本奥戸橋。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/1250sec, F8
川面に映る青砥橋。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/800sec, F8
青砥橋。
青砥橋。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/1250sec, F8
高砂橋から青砥橋。
高砂橋から青砥橋。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/1000sec, F8
高砂橋。上空をたくさんの鳥が旋回しているのだが、小さなしみぐらいにしか写っていない。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 200), 1/1600sec, F5.6
高砂橋を東側から。
高砂橋を東側から。
D700 + Ai Nikkor 20mm F2.8S, auto(ISO 200), 1/1600sec, F8
アイリンクタウンからの夕日 ― 2013年02月23日 21時49分53秒
定年で、収入が減るので、２台ある車をエコカー１台にし、発注したので、その経過を聞きに京成江戸川駅、ギャラリー・シュテルンには、しばらく顔を出していないので、京成青砥駅、夕日を眺めるためにアイリンクタウン展望台に近い京成真間駅、帰りは市川駅から京成バスと、京成にお世話の半日となった。
はじめ、300mmのレンズを鞄に入れたのだが、180mmにテレコンバーターを付けて360mm（下の写真）に変更。テレコンバーターなら、若干画質は落ちるが、軽い。歩くには、レンズだけで３ｋｇは、ちょっときつい。腰が痛くなってしまうのである。
太陽は画面の上の縁。ヘリコプターも写っている。
太陽は画面の上の縁。ヘリコプターも写っている。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 220), 1/500sec, F8
夕陽がちょうどスカイツリーにかかったところ。
スカイツリーの右のツインタワーは、多分、都庁。左のとんがりは、ドコモタワー。
D700 + APO TELE CONVERTER 2x EX DG + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 1400), 1/500sec, F8, 360mm
ギャラリー・シュテルン ― 2013年02月23日 22時21分46秒
ギャラリー・シュテルンは、京成青砥駅から、かつしかシンフォーニーヒルズに行く途中にある。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 200), 1/1000sec, F2.8
店先で黒猫発見。
店先で黒猫発見。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 500), 1/500sec, F4
また、黒猫発見。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 1400), 1/500sec, F4
我が家に娘は生まれなかったので、雛祭りに縁はなかった。五月の節句でも、鯉幟をたて、兜を飾ったのは息子たちが幼いころで、いつやめてしまったのか思い出せない。その息子たちも、今は別に生計を立てている。歳をとっていくことなんて考えていなくても着実に歳をとり、その速度が増している。気の所為か、それに比例するように、撮る写真も増えている。ふむふむ・・・
我が家に娘は生まれなかったので、雛祭りに縁はなかった。五月の節句でも、鯉幟をたて、兜を飾ったのは息子たちが幼いころで、いつやめてしまったのか思い出せない。その息子たちも、今は別に生計を立てている。歳をとっていくことなんて考えていなくても着実に歳をとり、その速度が増している。気の所為か、それに比例するように、撮る写真も増えている。ふむふむ・・・
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 4000), 1/500sec, F4
今日のギャラリーシュテルンの花。
今日のギャラリーシュテルンの花。
D700 + Ai Nikkor 180mm F2.8, auto(ISO 6400), 1/320sec, F4
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