京成八幡駅 ― 2013年05月08日 21時36分19秒
京成八幡駅 ― 2013年03月01日 22時04分12秒
レンズとカメラの相性が良いのか、気楽にシャッターが切れて、思うとおりに撮れている。
とは言っても、データ量が馬鹿にならない。14bitRAWで、1枚が50MBくらいになる。
今は見かけなくなったフロッピー50枚分である。
スポーツ写真を撮る訳でもないので、速度はそこそこで大容量のメモリーカードが欲しくなる。
最高速はちょっと高過ぎる。
京成八幡駅夜景 ― 2013年02月14日 19時53分24秒
視点を変えてみることの習慣が必要である。
以前、日経ビジネスオンラインか、何かで読んだのだが、忙しくて時間がない、ではなく、時間が未来からどんどんやってくるという発想である。なかなかおもしろい。マイナスで考えるより、プラスで考える方が、得るものが多い。
それで、京成八幡駅を西側からばかり撮ることを考えていたが、今日は、東側から撮ってみた。
得たものは? 歩数計のカウントが増えただけだったかな。
西側から。
駅 ― 2013年02月12日 23時25分14秒
京成八幡駅菅野駅夜景 ― 2013年02月04日 20時20分25秒
京成八幡駅の少し西側に少し曲がっている地点があって、そこからだと、京成八幡駅と菅野駅が正面に見えるだろう思っていた。
以前撮った、都電の夜景に近いものをイメージしていた。
都電は、道路わきを走っているところは、街路灯の明かりがあるなどで、車両が照らされているのだが、京成電車は、駅以外は、暗いところを走っているのが多いので、勝手が違う。
走るスピードも違う。マニュアルフォーカスでは、ピント合わせが追い付かず、パニックになりそうである。
なんとか撮れそうだが、暗がりで撮っている姿は、どう見ても怪しい。
京成八幡駅。
撮影地点から800mくらい先にある菅野駅の駅舎の明かりが見える。
丁度、上り電車と下り電車がすれ違う。周りは真っ暗。
下り電車のヘッドライトで光るレールに助けられた。
押上駅と京成八幡駅 ― 2013年01月01日 16時49分42秒
京成真間駅夜景 ― 2012年11月25日 23時09分03秒
次のバスまで20分くらいあるので、真間駅まで歩いて京成線で帰ることに。
人通りが結構あるので、踏切からでなく、少し駅に近づいて撮る。
真間駅では通過電車があったりで、次の電車までちょっと待つ。
駅に近づく電車、遠ざかる電車を撮ってみたが暗闇の中。
それではと、踏切を渡るバスを待ちかまえる。
京成青砥駅 ― 2012年11月25日 21時42分41秒
京成電鉄青電塗装の3356編成 ― 2012年10月09日 21時45分03秒
京成線市川真間菅野 ― 2012年09月30日 10時06分06秒
床屋では先客がいて帰りが遅くなり、バスで市川駅に向かう。
バスの中で、カメラを落とす。
大きな音で皆さん驚いたようだ。
バスに乗るときは邪魔なのでいつも首に掛けるのだが、この日は油断する。
流石にニコン。膝から落ちたぐらいではなんとも無い。
バスの床が木だったようで、それがよかった。
日が落ちるのが速く雲も多く出てきたので真間でバスを降り京成線に乗る。
りくの餌がなくなるので、次の駅で降りてホームセンターに寄る。
市川真間駅。2,3が無いのが気になる。
手児奈霊堂、真間山弘法寺はここから近い。
京成線を横切る猫。油断していたのでカメラを向けたときは後姿になっていた。
菅野駅の駅舎から。
ここは電車がよく見える。
既に子供が来ていて、電車を眺めている。
菅野駅の直ぐ上(?計画図では下を通るようにも見える)を外環道路がとおり、その工事が始まっている。
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