鵯上戸 Solanum lyratum ― 2015年10月05日 19時06分25秒
花滑り莧に小さな蟻たち Portulaca and small ants ― 2015年10月04日 12時10分34秒
秋葉原 Akihabara ― 2015年08月24日 20時40分49秒
PK-11, PK-12, PK-13, BR2で撮影 ― 2014年03月16日 21時50分36秒
オリオン座 ― 2013年11月21日 23時59分36秒
マニュアルフォーカスのレンズだと無限遠でピントリングが止まってくれるので、ピント合わせで手古摺ることがないだろうと思い試してみた。
始めISO 100で10秒露出で撮ってみると星が流れている。地球が自転しているせいだ。
ISO 400にして2.5秒にしたら、星がほぼ点になった。
写真を暗い部分だけを明るく処理したら、隠れていた星がたくさん現れてきた。肉眼ではすぐに見つかるオリオン座が、見つけにくくなる。真冬の高原ではもっとたくさん星が映るはずだ。
ついでに彩度を目いっぱいあげてみた。
写真のサイズは原版のまま。かなり大きい。3600万画素ある。
木蓮 ― 2013年03月15日 22時49分30秒
だいぶ膨らんできた杏と梅の蕾 ― 2013年02月24日 23時34分41秒
しかし、ずいぶんと大きく写したものだ。
レンズは、学生の頃かったものだから、35年くらい昔のもの。
それに、接写用の中間リングを3個付けている。
これだけ近づくと、風で枝が揺れてもピントがずれるので、三脚は役に立たない(使ってもいないうちから断定するのもなんだが)。
それで、どうするかと言うと、レンズの先端を手で支えながら、指で枝を挟んでレンズと蕾の距離が変化しないようにして撮っている。
これだけ撮れるのなら、最新のレンズはなくてもよさそうだが、コーティング技術が進んで、逆光でもきれいに撮れるようになっている。
背景がこれだけボケると、目立つのが、センサー表面(正しくはローパスフィルターというようだが)についたごみ。現像ソフトウエアの修正ブラシできれいに修正。
大町公園で、風の中でレンズ交換をしたのだ祟ったようだ。
レンズを外し、ミラーアップし、ブウロアで吹き飛ばし、あとはカメラのクリーニングを何回か実行し、試し撮りでないことを確認。なんとかきれいになる。
杏
梅
Butterflies of Iguazu ― 2013年02月04日 23時36分53秒
ダイニングの出窓の観葉植物を整理し、空いたところに、飾ったところ、とてもいい感じになった。
レースのカーテン越しに素敵に見えたので写真を撮ったが、カーテンの写真になってしまうので、直に撮ることに。
最近、オートフォーカスが思ったところにピントが合わないのが気になり始め、オートフォーカスレンズでもマニュアルでピントを合わせることが多くなった。
こちらに向かってくる電車などは、さすがにピント合わせが大変だが、動かないものは、構図に集中することができる。
作者は、「イグアスの蝶」としているが、Butterflies of Iguazuとしてみた。
直径358mm、高さ510mm
市川市アイリンクタウン展望台から夕景夜景 ― 2013年02月03日 20時21分19秒
太陽が沈む辺りに富士山があるのだが、雲の層に覆われて、輪郭すらも見えない。
薄着で行ったので、45階に降りて少し休んだのち屋上に出ると、トワイライトゾーンに飛び込んでしまった。
市川橋。向こうに京成電車。
ちょっと左ーにパーンする。
スカイツリー。
少し暗くなって、再度市川橋と京成電車。
葛西臨海公園の観覧車。右にはゲートブリッジ。
江戸川閘門。手前は京葉道路の江戸川大橋。
腕輪をしたアメリカンショートヘア ― 2012年12月30日 17時14分07秒
写真のアメリカンショートヘアは、11月のデザインフェスタで購入した鈴木動物園前 のシェーカー。
腕はアクセサリーを掛けられるようになっている。
掛けているのは結婚指輪。
コンガを敲くときコンガのリムに当たるのと、指が膨れて痛いので、最近はなくならないようにここに掛けている。
指には指輪の痕もないが、独身に間違えられることもないと思う。
直径30cmのレフ板、三脚使用
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