黒文字 ― 2013年05月05日 00時13分51秒
高級楊枝の黒文字である。
植物の撮影は、マクロレンズの方が、近づけるので、ずっとおもしろい。
この写真は、レンズのフードに指をあて、指で枝を挟んで風で動かないよう固定して撮っている。
庭の柚子とジャスミン ― 2013年05月05日 20時15分19秒
野芥子の綿毛 ― 2013年05月05日 20時34分03秒
ギャラリーシュテルン ― 2013年05月06日 22時48分29秒
熱いねこは25日から写真を展示させてもらった。
写真搬出のために出かけたが、例によって、お題がいくつか用意されていた・・・
今日は敢えてレンズは1本。
カメラには、レンズが付いていれば、写真は撮れる。
ズームレンズでは、いつも広角側と望遠側しか使わないのに、間の焦点距離でも使えるようになってきた。
江戸川に日が沈む ― 2013年05月07日 22時43分25秒
京成八幡駅 ― 2013年05月08日 21時36分19秒
日銀前の消火栓 ― 2013年05月09日 22時40分04秒
八一三と書かれた黄色い消火栓(日銀の辺り)には気が付いていたが、今日、夕日に染まる日銀を撮ろうと思い行ってみたら、赤い消火栓も見つけた。八一四と書いてある。
夕陽に染まる日銀は、ビルの陰で見れなかったが、太陽の沈む位置によっては、見ることができるのか知りたいものだ。
ノーファインダーで撮影。ノーファインダーとは、変な用語であるが、ファインダーを覗かないで、見当をつけて撮ることで、デジカメでは撮影直後に確認できるので、今の時代、すごい技とも言えなくなってきている。これは低い位置からだが、人混みなどでは、カメラを頭上に高くかざして撮ることもある。
同様の姿勢で液晶モニタに映しながらでも撮れるだろうが、これは、ノーファインダーとは言わないだろう。
黄色い消火栓も健在であった。
タワーホール船堀展望台 ― 2013年05月10日 21時14分23秒
計算では東京タワーの4°南寄りに富士山が見える。東京タワーは1枚だけ撮ったがブレていた。
東京湾方面。下の道は船堀街道。船堀街道は、松江銀座、千葉街道、平和橋通りと、場所によって名前を変える。
東京ゲートブリッジまで8.9km。葛西臨海公園の大観覧車まで4.6km。
東京スカイツリーまで5.6km。
船堀橋。緑はフナボリゴルフ。
地図ではゆったりと曲がっている荒川が大きく曲がって見える。京葉道路の橋の向こうの方、地平線の近くに平井大橋が見える。平井大橋の手前にある総武線の鉄橋は暗くて見えない。
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