市川市市内休日 ― 2013年03月20日 16時48分59秒
12年も乗っていた自動車なので、引き取ってもらったという方が正確のようだ。
書類作成時に、車の所有者を自分だと勘違いしていて、書き直し用の用紙をもらいに行ったというのが正しい。
京成線を使うなら、青砥まで足をのばし、ギャラリーシュテルンにも寄れるし、写団『耀』から写真展の招待状が来ていたので、かつしかシンフォニーヒルズにも寄れる。
帰りは、京成江戸川駅で降りて、徒歩で市川橋を渡り、再び京成国府台で電車に乗り、市川真間駅で、何かに曳かれる様に電車を降り、真間山弘法寺で枝垂れ桜を見て、真間川沿いに家まで歩く。歩数計が、途中でベルトから外れ、ぶらぶらしていたので、12900歩以上は歩いているのだが、正確なところはわからない。
カメラは、D700とD800の2台で、それぞれに、24-120mm、70-200mmをつけたのだが、付け替えの手間がかからず便利であった。カメラのダイヤルの役割、操作方法が違っていたので、合わせておいた。D800は全く新しいコンセプトで設計されたとはいえ、基本操作は同じで違和感なく、混乱なく使えるのはありがたい。
家の近所の真間川の桜。いつも、これくらい咲いている頃、屋台がでるのだが。
江戸川土手の市川関所跡。ペットボトルの色の配置がメッセージとなっている(?)
京成江戸川橋梁。
江戸川土手。
京成国府台駅。
京成真間駅から真間山弘法寺に行く途中。
真間山弘法寺の伏姫桜(ふせひめざくら)。樹齢400年という。
手児奈霊神堂。
これを撮っていると、見知らぬご婦人が、翡翠(カワセミ)がこの池にやってきたと教えてくれる。
水仙が咲く真間川沿い。写真には写っていないが、右手が文学の道で、桜はこれから。
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