庭 ― 2013年03月17日 00時02分59秒
一番下の写真の花が葉の形からキンポウゲ科の仲間までは分かっていたが、名前がわからず難儀していた。大体、翌日になるとあっさり解決するものである。
そもそも、園芸品種をWebの植物図鑑で調べていたのが間違いであった。園芸草花のサイトで、花の色だとか、開花時期を入れるとすぐに見つかった。
100-300mmという1984年7月発売の30年くらい昔のモデル。F5.6と暗い。
開放だと、像がちょっと甘い。2段絞りF11では結構きれいに写る。
暗いので、ピント合わせが難しい。300mmだとしっかり構えているつもりでも揺れるので、レンズを支える腕の肘を手すりなどに乗せたり、三脚に据えて使うほうがよい。
梅。満開を過ぎて、萼の赤さが何とも言えない。
ながいこと咲き続けるシクラメン。下の方には、蕾がまだあある。
硝子のプレート。
この写真だけ、絞りをF11に絞っている。他は、絞り開放。
姫踊り子草。
ラナンキュラス。球根の多年草で、耐寒性があるという。
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