ギャラリー☆シュテルン店内探訪 ― 2012年06月20日 20時29分35秒
店は、東側が道路に面し、出窓になっている。
奥の北側にも窓があるが、自然光が沢山入るのは東側の出窓からで、北側の窓とあわせても奥半分は人工照明に頼る。その人工照明は白熱球が中心。
人間の目は、色々な色温度の明かりであっても、元の色を認識できるが、カメラは、黄色味を帯びたり青味を帯びたり、目で感じたとおりに再現してくれないことが多い。
いつも疑問に思うことがある。
ギャラリー・シュテルンの店内の商品の配置についてである。
自分の家で、小物の写真を撮ろうとすると、配置を色々と変えなければならない。
ギャラリー・シュテルンでは、一見雑然としているようで(失礼)、写真に撮ると様になっている。
雑然として見えているが、実は演出されているのではないか。
とは言っても、真実は謎のままにしておきたいギャラリー・シュテルン。
500円玉を入れると4万円くらい入りそうな貯金箱。右後は大きな猫には10万円くらい入るだろうか。
見返り猫カップ。
ビーズのアクセサリー群。
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