蝉とりする親子 ― 2011年08月29日 21時05分26秒
街灯 ― 2011年08月29日 21時15分26秒
レンズ用フードハット ― 2011年08月29日 21時34分05秒
レンズキャップと違い、フードを付けた上から被せるもの。
500mmレンズの直径が丁度90mmで、90mm用のSサイズのものにした。
伸縮性の素材でできていて、平常時では口の直径が70mmしかない。
リバーシブルで中には米国のメーカーのタグが付いている。
もともと付いているキャップは金属性でしっかりしているがねじ込みにくく、外しにくい。ねじ山をこわしそうである。
実際に付けてみたところ。レンズ面の部分もやわらかいので、ここに物が当たらないようにしなければならない。
一応、Nikonのロゴも見え、それらしく見える。
D5000にMicro 60mmをつけ、ストロボをアンブレラにバウンズし照明。
鳩だった ― 2011年08月29日 22時35分56秒
椋鳥(ムクドリ) ― 2011年08月29日 22時42分30秒
マニュアルでピントを合わせるのは、オートフォーカスに慣れてしまうと、結構大変。
花のように逃げて行かないものはよいが、鳥のように動いてしまうものは、ピント合わせが特に大変。連写しても、ピンボケの連写ではあとでがっかり。
考えてみれば、ニコンF2を使っているときは、ピントはマニュアル、露出は内蔵露出計の針を真ん中に合わせるようなことをしていた。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2009/02/25/4139579
では、露出計もないので、天気だったら、コレコレ、曇りだったら、などと経験と勘で露出を決めていた。
当時は、ちゃんと撮れているかは現像してみないと分からなかった。
なので、F2のフォーカシングスクリーンは斜めスプリットのL型スクリーンに交換し、ファインダーの視度調整レンズも最適なものに交換し、暗いところでも針が見れるよう露出計用の照明まで買い、失敗を減らすようにしていた。
30年以上昔の話である。
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