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このブログについて

ブログのタイトルのとおり熱いねこは、写真を撮るのが好き。身近な光景を絵日記のように紹介していく。
Hot-Cat likes to take pictures as the title of the blog. Go to introduce as a picture diary familiar sight.

第三回個展

日時・場所：未定
突如、写真選びを始めた。

第二回個展

Direct mail of solo exhibition


日時：2016年2月8日（月）～13日（土）
11:30～19:00（最終日17:00）
開期中無休
場所：木ノ葉画廊　東京都千代田区美倉町12


出展作品はこちらhttp://hot-cat-exhibition.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14/

第一回個展

1st exhibition

「カメラで描いた絵」
日時：2015年2月9日（月）～14日（土）11:30～19:00（最終日17:00）開期中無休
場所：木ノ葉画廊　東京都千代田区美倉町12
　http://www.konoha-g.jp/
最寄駅：神田駅、新日本橋駅、三越前駅

手漉き和紙にプリントすることで、絵画か版画のような風合いを出しています。

出展作品はこちらhttp://hot-cat-exhibition.blog.so-net.ne.jp/2015-08-15/

動画



















「麒麟之翼」の表紙

2012年11月1日　獨歩文化から出版された「麒麟之翼」中国語翻訳版の表紙に熱いねこ撮影の写真が採用された。

http://www.books.com.tw/activity/2012/10/KW/

植物図鑑

今までに撮った写真で植物図鑑を作ろうとしているが、結構大変。270種くらいだが、科に分けたり、写真が気に入らなくてもう一度古い写真から探して来たり、名前が間違っていたり… http://hot-cat-flora.blog.so-net.ne.jp//

ブログを分けました

アサブロに何でも掲載していて収拾がつかなくなってきたので、カメラとコンガに関する記事をもう一つのブログに掲載しようとしています。
http://hot-cat.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ一覧

熱いねこの名前の由来と歩み

熱いねこの名前の由来
携帯電話を初めて持った時、暫くして、迷惑メールがしょっちゅう届くようになり、メールアドレスを変更することとなった。アドレス中にBlue Catを使いたかったのだが既に使われているものが多く、Hot DogをもじってHot Catを仕方なく使うことにした。
その後、ブログを立ち上げる際、Hot Catでは芸がないので、日本語にし、当時の楽しみだった太鼓と写真を取り入れブログタイトルとした。タイトル名がもととなって、いつしか、熱いねこと称するようになった。いまさら名前を変えるわけにも行かず、現在に至っている。
暑いねこ、熱い猫は間違い。

古い記事を削除しています Old articles are eliminated.

2009年9月以前の記事は削除しました。
An article before September, 2009 was eliminated.

RSS

昆虫図鑑：熨斗目蜻蛉（ノシメトンボ） ― 2011年07月26日 21時15分24秒

良く見かける熨斗目蜻蛉（ノシメトンボ）。 ==>小熨斗目蜻蛉（コノシメトンボ）に訂正8/13
撮影地：栃木県那須町。
いつ、飛んでいってしまうか分からないので、撮りながら近づいて行く。

以前にも、千葉県市川市で撮影している。・・・これは熨斗目蜻蛉（ノシメトンボ）
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/07/10/5950079
熨斗目蜻蛉（ノシメトンボ）
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 3200), 1/160sec, F11
熨斗目模様
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 450), 1/250sec, F11

by 熱いねこ [Insects etc] [AF-S micro 60mm F2.8] [コメント(0)｜トラックバック(0)]

昆虫図鑑：日暮（ヒグラシ） ― 2011年07月26日 21時26分44秒

日暮（ヒグラシ）
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 3200), 1/125sec, F11

撮影地：栃木県那須町。


漢字で、蜩　とも書くが日暮の方がわかりやすい。

角材の間に潜んでいるところを撮影。
かなり近づくことができた。

by 熱いねこ [Insects etc] [AF-S micro 60mm F2.8] [コメント(0)｜トラックバック(0)]

鵯花（ヒヨドリバナ）に残されたたぶん日暮（ヒグラシ）の脱殻 ― 2011年07月26日 22時31分06秒

日暮（ヒグラシ）の脱殻
D5000 + AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED, auto(ISO 1000), 1/250sec, F11

撮影地：栃木県那須町。


遠目には、気持ち悪そうな生きている虫に見えたが近づいてみると逆さまになって残された蝉の脱殻。

by 熱いねこ [AF-S micro 60mm F2.8] [コメント(0)｜トラックバック(0)]