ギャラリーシュテルン：青い水の器屋 ― 2011年06月12日 21時41分53秒
紫陽花を英語でHydrangea。水の容器という意味。
「ギャラリーシュテルンにはどう行ったらよいですか？」「京成青砥駅を降りたら、かつしかシンフォニーヒルズに向かう途中にあります。今はお店の前に紫陽花が咲いているのですぐに分かりますよ。」
「ギャラリーシュテルンにはどう行ったらよいですか？」「京成青砥駅を降りたら、かつしかシンフォニーヒルズに向かう途中にあります。今はお店の前に紫陽花が咲いているのですぐに分かりますよ。」
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 400), 1/125sec, F8, 38mm 
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 900), 1/125sec, F8, 24mm
ギャラリーシュテルン：鉄の犬と猫 ― 2011年06月12日 21時57分10秒
上野公園から浅草寺経由で東京スカイツリーまで歩き、京成線で帰る途中、ギャラリーシュテルンに寄る。
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 560), 1/125sec, F8, 120mm
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 5600), 1/125sec, F8, 120mm
ギャラリーシュテルン：猫の絵柄の皿 ― 2011年06月12日 22時10分49秒
24-120mmのレンズの魅力・・・広角が24mm。綺麗に撮れる。
我慢するところ・・・望遠が物足りない。50cmくらいまでしか近寄れない。ズームするとレンズ先端が一緒に回ってしまうので偏光フィルターが使いにくい。
いつも出かける直前に28-300mmに付替えてしまうところ、今日は、24-120mmのまま。
偏光フィルターを一度付けたが、普通のフィルターに戻す。
予備のレンズも持って行かない。
何とかなる。
我慢するところ・・・望遠が物足りない。50cmくらいまでしか近寄れない。ズームするとレンズ先端が一緒に回ってしまうので偏光フィルターが使いにくい。
いつも出かける直前に28-300mmに付替えてしまうところ、今日は、24-120mmのまま。
偏光フィルターを一度付けたが、普通のフィルターに戻す。
予備のレンズも持って行かない。
何とかなる。
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 3600), 1/125sec, F8, ??mm
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 6400), 1/80sec, F8, ??mm
ギャラリーシュテルン：硝子の容器に入った葡萄の飾り ― 2011年06月12日 23時02分26秒
涼しそうになるかと思い、絵画風にしてみた。
原画。
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 2200), 1/125sec, F8, 120mm
ギャラリーシュテルン：気になるパンの置物 ― 2011年06月12日 23時14分43秒
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 5600), 1/125sec, F8, 120mm
多分本物のパンではない、と思っていた。
よくできている。
多分本物のパンではない、と思っていた。
よくできている。
ギャラリーシュテルン：黄色いオリーブオイル入れ ― 2011年06月12日 23時22分27秒
D700 + Ai AF Zoom Nikkor 24-120mm F3.5-5.6D(IF), auto(ISO 2200), 1/125sec, F8, 95mm
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