本郷二丁目のうさぎ ― 2011年03月30日 22時04分14秒
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 2000), 1/500sec, F11, 170mm
東京都水道歴史館に行くと、暫くの間休館。仕方なくぶらぶらしているとうさぎを発見。家庭料理のお店の看板である。
東京都水道歴史館に行くと、暫くの間休館。仕方なくぶらぶらしているとうさぎを発見。家庭料理のお店の看板である。
丸の内線御茶ノ水駅辺りから覩るサンロイヤルビル ― 2011年03月30日 22時08分51秒
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 500), 1/500sec, F11, 300mm
ＪＲ御茶ノ水駅前にあるひときわ目立つビル。名曲喫茶があったようだから昭和中ごろからあるのだろうか。
ＪＲ御茶ノ水駅前にあるひときわ目立つビル。名曲喫茶があったようだから昭和中ごろからあるのだろうか。
市川市動物園の咲き始めた辛夷（コブシ） ― 2011年03月30日 22時35分19秒
3月27日市川市動植物園に行く。テレビで朱蒙を見てから出かける。この後、キャットフードと穴あけポンチを買いにホームセンター、いつもの床屋にも寄る。
園内には辛夷の木が目立つ。家族連れも多い。
この日は、300mmにテレコンバータをつけ、テレコンバーターのキャップを持たないで出かけたため、なんでもかんでも600mmで撮るしかなかった。
園内には辛夷の木が目立つ。家族連れも多い。
この日は、300mmにテレコンバータをつけ、テレコンバーターのキャップを持たないで出かけたため、なんでもかんでも600mmで撮るしかなかった。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/640sec, F8, 600mm
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/1000sec, F8, 600mm
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/800sec, F8, 600mm
花ばかりではつまらないので、レッサーパンダ舎の屋根の陰から撮る。手前のボケがどうなるかが分かるだけでもありがたい・・・
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/640sec, F8, 600mm
手持ちで600mmの接写は体力的にきつい。それで狙いが定まらない。雄蕊にピントが合わせられない。
D700 + AF-S Teleconverter TC-20EII + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/640sec, F8, 600mm
今度はデニムのハンチングのベルトを付替える ― 2011年03月30日 23時37分14秒
D700 + Tamron AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical (IF) MACRO (A061), auto(ISO 200), 1/125sec, F11, 100mm, speedlight with kagetori
前回に続き、今度はデニムのハンチングのベルトを付替えてみた。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/03/28/5763408
デニムのハンチングは、去年の5月、京葉道路のウオーキングの途中で見つけた江戸川区小松川にある鹿野帽子店で買ったもの。このハンチングは、熱いねこに似合うとよく言われる。
もともと付いていたのが白いプラスチック製（写真のやや上に写っている）。これを、内幅10mmの目の字美錠に厚さ1.5mmの革のベルトに付替えた。綺麗な出来ではないが、機能的には問題ない。そのうち技術の進歩するだろう。
この美錠は1個40円。革は多少難ありのＡ４サイズ茶系の4枚セットで600円なので材料費は50円にもなっていない。
撮影データにあるkagetoriとは、
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2005/08/23/2063.html
近づいて小物を撮る場合には、影が柔らかくなり自然な感じに写る。
前回に続き、今度はデニムのハンチングのベルトを付替えてみた。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2011/03/28/5763408
デニムのハンチングは、去年の5月、京葉道路のウオーキングの途中で見つけた江戸川区小松川にある鹿野帽子店で買ったもの。このハンチングは、熱いねこに似合うとよく言われる。
もともと付いていたのが白いプラスチック製（写真のやや上に写っている）。これを、内幅10mmの目の字美錠に厚さ1.5mmの革のベルトに付替えた。綺麗な出来ではないが、機能的には問題ない。そのうち技術の進歩するだろう。
この美錠は1個40円。革は多少難ありのＡ４サイズ茶系の4枚セットで600円なので材料費は50円にもなっていない。
撮影データにあるkagetoriとは、
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2005/08/23/2063.html
近づいて小物を撮る場合には、影が柔らかくなり自然な感じに写る。
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