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動画



















「麒麟之翼」の表紙

2012年11月1日 獨歩文化から出版された「麒麟之翼」中国語翻訳版の表紙に熱いねこ撮影の写真が採用された。

http://www.books.com.tw/activity/2012/10/KW/

植物図鑑

今までに撮った写真で植物図鑑を作ろうとしているが、結構大変。270種くらいだが、科に分けたり、写真が気に入らなくてもう一度古い写真から探して来たり、名前が間違っていたり… http://hot-cat-flora.blog.so-net.ne.jp//

ブログを分けました

アサブロに何でも掲載していて収拾がつかなくなってきたので、カメラとコンガに関する記事をもう一つのブログに掲載しようとしています。
http://hot-cat.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ一覧

熱いねこの名前の由来と歩み

熱いねこの名前の由来
携帯電話を初めて持った時、暫くして、迷惑メールがしょっちゅう届くようになり、メールアドレスを変更することとなった。アドレス中にBlue Catを使いたかったのだが既に使われているものが多く、Hot DogをもじってHot Catを仕方なく使うことにした。
その後、ブログを立ち上げる際、Hot Catでは芸がないので、日本語にし、当時の楽しみだった太鼓と写真を取り入れブログタイトルとした。タイトル名がもととなって、いつしか、熱いねこと称するようになった。いまさら名前を変えるわけにも行かず、現在に至っている。
暑いねこ、熱い猫は間違い。

古い記事を削除しています Old articles are eliminated.

2009年9月以前の記事は削除しました。
An article before September, 2009 was eliminated.

RSS

水遊びする市川市動物園の猿2011年03月10日 20時47分23秒

さっきから水遊びしている市川市動物園の猿。
水遊びが好きな市川市動物園の猿
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/640sec, F5.6

ピント調節が追いつかない。ジャンプする瞬間を捉えたがピントが甘い。柵の間から撮っているのでフレーミングも動くものには追いつかない。
全身が伸びきって綺麗なフォームである。
水場の上を飛び越えようとジャンプする猿
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/800sec, F5.6

3月なので日当たりは暖かいが、水は冷たかろう。
わざとだろうか浅瀬に着地(着水)する
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/1600sec, F5.6

山茱萸(サンシュユ)の花2011年03月10日 21時08分06秒

山茱萸(サンシュユ)の花
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/1600sec, F5.6


市川市動物園内で変わった形の花を見つけた。調べたら山茱萸(サンシュユ)であった。秋に真っ赤な実をつける。別名、春黄金花(ハルコガネバナ)とか秋珊瑚(アキサンゴ)ともいう。

市川市動植物園の鑑賞植物園の大温室2011年03月10日 21時15分23秒

先日は通り過ぎた鑑賞植物園にやってきた。この日は、60mmと300mmの2本のレンズのみ持参。意図して選んだのではないが偶然単焦点。
ものぐさな性格なので、一度つけるとレンズ交換が面倒くさくなる。
それはそれでなんとかなってしまう。
市川市動植物園の鑑賞植物園の大温室
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/1600sec, F5.6
大温室の隙間から外に浸潤する植物
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 200), 1/1600sec, F5.6

市川市動植物園鑑賞植物園サボテン温室2011年03月10日 21時28分58秒

大温室にも入りかけたが、熱帯、亜熱帯の植物のため高温、高湿で、カメラのレンズが真っ白に曇り、これはやばいと緊急脱出する。
外気温との差がもう少し縮まったら入ってみようと思う。

大温室の隣のサボテン温室。折角の施設なのに訪れる人は疎ら。

アロエ・ベラの花。
アロエ・ベラの花
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 640), 1/500sec, F5.6

金鯱(キンシャチ)というサボテン。大きく写っているが、実際にも大きい。この大きさになるのに20~30年かかるという。
家にも子供が幼い頃買ってきたサボテンが20年徐々に成長し何年前からか毎年花を咲かせるようにまでなった。
http://hot-cat.asablo.jp/blog/2010/01/26/4839344
金鯱(キンシャチ)
D700 + Ai AF-I Nikkor ED 300mm F2.8D(IF), auto (ISO 1000), 1/500sec, F5.6