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動画



















「麒麟之翼」の表紙

2012年11月1日 獨歩文化から出版された「麒麟之翼」中国語翻訳版の表紙に熱いねこ撮影の写真が採用された。

http://www.books.com.tw/activity/2012/10/KW/

植物図鑑

今までに撮った写真で植物図鑑を作ろうとしているが、結構大変。270種くらいだが、科に分けたり、写真が気に入らなくてもう一度古い写真から探して来たり、名前が間違っていたり… http://hot-cat-flora.blog.so-net.ne.jp//

ブログを分けました

アサブロに何でも掲載していて収拾がつかなくなってきたので、カメラとコンガに関する記事をもう一つのブログに掲載しようとしています。
http://hot-cat.blog.so-net.ne.jp/

カテゴリ一覧

熱いねこの名前の由来と歩み

熱いねこの名前の由来
携帯電話を初めて持った時、暫くして、迷惑メールがしょっちゅう届くようになり、メールアドレスを変更することとなった。アドレス中にBlue Catを使いたかったのだが既に使われているものが多く、Hot DogをもじってHot Catを仕方なく使うことにした。
その後、ブログを立ち上げる際、Hot Catでは芸がないので、日本語にし、当時の楽しみだった太鼓と写真を取り入れブログタイトルとした。タイトル名がもととなって、いつしか、熱いねこと称するようになった。いまさら名前を変えるわけにも行かず、現在に至っている。
暑いねこ、熱い猫は間違い。

古い記事を削除しています Old articles are eliminated.

2009年9月以前の記事は削除しました。
An article before September, 2009 was eliminated.

RSS

開演前のロビーコンサートは間近で聴ける2010年05月11日 21時30分00秒

D5000には静音モードがあって、シャッター音を小さくできる。
甲高い音がないのと、レリーズボタン押した後、指を離さないとミラーが戻らないような仕組みで、余程静かな曲でない限り、周囲の人に迷惑があまりかからない。
それで、コンサートにはいつもこのカメラを持って行く。
レンズは18-200mmで、このような1500席のホールであればステージ全体から、指揮者全身が入るくらいまで1本で撮れる。
手ぶれ補正があるレンズだが、今回、それに油断し、ブレた写真が多かった。素直に三脚を使えば良かった。
EuphoniumとTubaの4重奏
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF), ISO800, 1/50sec, F5.6, 82mm, EV+0.7
大勢の人たちがぐるりと囲んで聴いている
1/60sec, F5, 18mm, EV+0.7
同じ高さのところで間近で聴けるので楽しい
1/40sec, F5.6, 82mm, EV+0.7

続いてロビーコンサートは金管8重奏だが聴く人が増え遠慮して写真を撮る2010年05月11日 21時56分27秒

ロビーなので後ろから聴く人もいる
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF), ISO800, 1/125sec, F7.1, 26mm
向うからはトロンボーンに映った熱いねこの姿が見えるのでは
1/125sec, F6.3, 170mm
コンサートには小さな子供たちも来ているが最後まで飽きずに聴けるかな
1/125sec, F6.3, 90mm

第1部1曲目はA.Reed作曲のVIVA MUSICA!2010年05月11日 22時30分27秒

近江指揮者はトランペットとユーフォニウムの奏者でもある
D5000 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF), ISO800, 1/30sec, F11, 170mm
曲によって編成が微妙に変わる・・・まずは1曲目
42mm 撮影条件は同じ。レンズの焦点距離を変えているだけ。
左右に分けて撮ってみる
90mm
クラリネット奏者が指揮者の蔭にならない瞬間をすかさず撮ったのか撮れていただけなのか
90mm